2026年3月に半月板断裂や足首の骨折など、複数の怪我を負ってしまったカイル・フレッチャー。
長期離脱に突入するのかと思いきや、先日のPPV・Double or Nothingで復帰。半月板の手術を避けることができ、5月中旬にトレーニングも再開。そして現場復帰にゴーサインが出た…という、信じられない回復を見せました。とはいえ、まだ試合には出られない見込みです。
自身のYouTubeチャンネルで公開したVlogで、彼は回復中の苦悩や復帰時の感情の爆発などを語りました。
非常に奇妙な感覚だよ。なぜなら、あまりにも長い時間をかけてこの瞬間のために準備を進めてきたはずなのに、リング上での2分や3分といった時間が、まるで瞬きをする間の一瞬で過ぎ去ってしまったように感じられたからだ。本当に、そんな感覚だった。
なんというか、完全に圧倒されるような感情が押し寄せてきたよ。欠場期間自体はそれほど長くはなかった。8週間、つまり2ヶ月程度だ。それなのに、自分自身がもうプロレスラーではないような気がしてしまっていたんだ。
ただ家にいて、ソファに座り、ワークアウトをしているだけの男、そんな風に感じていた。この2ヶ月間、自分がしていたことと言えば本当にそれだけだったからね。
だからこそ、復帰があれほど上手くいったことについては、これ以上言葉が見つからないし、少し言葉を失っているよ。いや、本当に最高の気分だね。
AEWのトップ若手レスラーとして、彼はこれからも素晴らしい試合やストーリーを生み出し続けるでしょう。今後の活躍に期待です。
(Fightful)
あわせて読みたい

【新日本プロレス】ウィル・オスプレイが伝説のリコシェ戦10周年を語る。「あの試合はすべてを変えた。10年…早いね」
2016年、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで伝説の試合が行われました。 対戦したのはウィル・オスプレ...

ミック・フォーリーがAEWで新役職に就任。ブライアン・ダニエルソンらとタッグ結成?
PPV・Double or NothingでAEW入団が発表されたレジェンドレスラー、ミック・フォーリー。今の彼にできる...

【AEW】Double or Nothingでの危険スポットが警察に通報される…「最高にクールだね」トニー・カーン社長は喜ぶ
PPV・Double or Nothingで行われたスタジアム・スタンピード・マッチで壮絶なスポットがありました。 スタ...


