AEW・Dynamiteの最新回で、ブロディ・リー(元WWEルーク・ハーパー)がザ・ダーク・オーダーの”Exalted One”として登場しました。
AEWは長い間”Exalted One”の存在を匂わせていました。ファンの間では、その正体はマーティ・スカルやマット・ハーディなのではないかと噂され、特に後者は本命視されていました。マットは放送の前日まで自分こそが”Exalted One”だということをほのめかしていたため、多くのファンが「騙された」という形です。
PWInsiderによれば、AEWがリーはフリーな状態であり、AEWと契約するだろう、ということを確認した時点で、彼が”Exalted One”として紹介されることが予定されていたそうです。「マットじゃないか」と予想する人が多くなったから計画を変更した、というわけではないようですね。
「“Exalted One”はマット・ハーディ」ということをほのめかし続けたことによって、リーの登場のサプライズ性が増しました。そして、番組の最後までマットが登場しなかったことによって、ファンに「あれ、もしかしてWWEに戻るの?」と勘ぐらせることにも成功。AEWの戦略は成功したと言えるでしょう。
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