2026年4月にWWEから解雇されフリーエージェントとなったアリスター・ブラックが、頭を完全に剃った新たな姿を公開しました。日常の葛藤から格闘技トレーニングへ移る映像で再始動を示していますが、次の所属先は明らかになっていません。
ブラックは、レッスルマニア42後に行われたWWEの契約解除で4月に退団しました。契約解除後の制限期間を終え、ほかの対象選手とともに7月下旬からフリーエージェントとなっています。
SNSで公開した再始動を宣言する動画の中で、ブラックは現在の自分を自ら終わらせるような意味を持つ短い言葉を添えています。
動画の大半では、ブラックが思い詰めた様子で日常を送る姿が描かれています。終盤になると、頭を完全に剃った姿で格闘技のトレーニングに励み、再び前を向いたような演出へ切り替わります。
Malakai Black releases a new video after becoming a free agent
“I am the death of me.”
— WrestlePurists (@WrestlePurists) August 6, 2026
今回の契約解除により、ブラックのWWEでの2度目の在籍が終了。AEW在籍時に熱望していたとされるWWE復帰は、WWEクリエイティブ・チームが彼に対するプランを出し尽くしたことで終わりました。
古巣AEW復帰をめぐる状況も単純ではありません。元AEW世界王者のMJFは、ブラック本人をよく知らないと断った上で、AEWをWWEへ戻るための踏み台にしたと批判していました。また、AEW時代に敗戦を嫌がっていたとの噂もありましたが、ブラックはこの見方を明確に否定しています。
新ビジュアルが示す再出発
丸刈りへの変貌は、アリスター・ブラックやマラカイ・ブラックとしての活動を経た上で、現在のキャラクターを作り直す動きと見ることができます。彼がどの団体と契約し、どのような姿で戦うことになるのか、楽しみですね。
(情報源: Tom Budgen on Instagram / WrestlePurists on X / Wrestling Observer)
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