元WWEアリスター・ブラックが実現しなかったランディ・オートンとのレッスルマニア対決を語る「煙の出るジャケットを用意してたんだ…」

WWEインタビュー

2026年春にWWEから退団したアリスター・ブラックが、レッスルマニア42でランディ・オートンと対戦する構想をWWEから伝えられていたと明かしました。実現を見越して特殊な入場衣装まで準備していましたが、計画は変更され、ブラックは大会に出場しませんでした。

ブラックとオートンは、2026年初頭のSmackDownでたびたび対峙していました。現地2月6日のElimination Chamber予選3WAYを経て、20日にはシングルマッチで直接対決し、ブラックが勝利しています。しかし、その後は2人のストーリーが展開していくことはなく、オートンはコーディ・ローデスの持つ統一WWE王座に狙いを定めました。

ブラックは、妻のゼリーナらが出演するPodcast番組「ZELVX and CHARLIE GIRL」で、この時期にはオートンとの抗争をレッスルマニアまで続ける案が提示されていたと回想。そのため、大会用の入場演出も数カ月前から準備していました。煙が出るジャケットを用意し、彼の世界観を大舞台で表現することを目指していたようです。

入場の時は彼女(ゼリーナ)がリモコンを持っていて、俺がリングに入って座ったところで、彼女がボタンを押す。そうしたらジャケットから煙が出てくる、という感じだ。
最初はレッスルマニアで使う予定だった。その時点までは、俺とランディ・オートンをレッスルマニアでやるという案だったからね。もちろん、それが実現することはなかった。でも、このジャケットまで捨てたくはなかった。

2025年にAEWからWWEへ復帰したブラックは、復帰当時に上層部から伝えられていたプランのほとんどが実現することのないまま、2026年春に解雇されました。同じ番組の中で、落胆を明かしています。

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アリスター・ブラックが、2025年から2026年にかけての2度目のWWE在籍では「大量のことを約束された」にもかかわらず、実際には期待した展開にならなかったと不満を明かしました。レッスルマニア42ではランディ・オートンとの対戦案もあったようです。2021年にWWEからAEWへ移籍したブラックは、AEW在籍当時からWWE復帰を希望しているという噂が度々流れ、特...

幻のレッスルマニア用衣装はPROGRESSで実現

使われなかったジャケットをブラックは手放さず、WWE退団後に参戦したPROGRESSで披露。そして、カラ・ノワールを破ってPROGRESS世界王座も獲得しています。

(情報源: ZELVX and CHARLIE GIRL / Fightful / WWE / PROGRESS Wrestling)

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