ザ・ミズが、WWEで20年間戦い続ける原動力の一つにファンからの批判を挙げました。否定的な声も自分を奮い立たせる材料になるとし、現在も自分自身をアンダードッグだと捉えていると語っています。
WWEでのキャリア初期、ミズには実力を疑う声が多く、舞台裏でも他のレスラーから厳しく扱われていました。そうした声を結果と実力でねじ伏せて長いキャリアを築いてきたミズですが、現在も寄せられる批判を嫌っているわけではないといいます。
WrestleRantのインタビューで、ミズは批判の内容によっては自分を成長させる材料にもなり、単純な否定であっても闘争心につながると説明しました。
ファンが何か言ったときに、「ああ、それは面白いな。そういう見方もあるのか、分かるよ」と思うこともある。そこから学ぶんだ。
逆に「お前は最低だ」「嫌いだ」「ここにいる資格なんてない」「解雇されればいいのに」とか、そういうことを言われたら、俺の中に反骨心が生まれる。
実際、それがこの20年間ずっと俺を奮い立たせてきたんだ。ネガティブな声を聞くことがね。俺はネガティブな状況でこそ燃える。アンダードッグでいるときこそ燃えるんだ。
みんなは俺のことをアンダードッグだとは思っていないだろうけど、俺自身はいつだって自分をアンダードッグだと思っている。だから、自分がアンダードッグだと感じたり、真剣に見てもらえていないと感じたりしたときに、良いプロモが生まれるんだよ。
ミズは、参考になる意見は受け入れ、ただの否定も反骨心へ変えるという二つの受け止め方をしています。長くWWEの中心選手として実績を残しても、自分をアンダードッグだと捉え続けていることが、キャリア初期から現在までファンを魅了し続ける秘訣なのでしょう。
(情報源: WrestleRant / Fightful)
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