AEWのテクラが、空港で移動中にファンから声をかけられると、かなり厳しく接することがあると明かしました。一方、搭乗口で待っている時なら問題ないとし、ファンとの交流そのものではなくタイミングが理由だとしています。
TMZ Inside The Ringによるインタビューで、テクラは移動中のファンとの交流についての考えを語りました。ショーやサイン会とは違い、空港では移動や保安検査などをこなすことに意識が向いており、その最中にファンから呼び止められることを好まないとしました。
好きじゃないことが一つあって、これは言っておくけど、私も時々かなりキツくなっちゃう。空港で呼び止められる時なんだよね。そこでは自分のモードに入ってないんだ。頭の中には1000個くらい考えることがあるし。私はただの一般人なんだよ。
実際に、急いで歩いている時にファンから近づかれた経験も振り返っています。テクラは一度、仕草で「今はやめて」と伝えたものの、相手がそのままついてきたため、立ち止まって強い言葉で断ったそうです。
一度、私が歩いていた時のことを覚えてる。明らかにすごく速足で歩いてたんだけど、視界の端でその人が見えたんだ。もう一度うなずくような感じで「今はやめて」って伝えたよ。
それでもその人が歩いてついてきたから、今度は立ち止まって、その人の目を見て「今じゃねえって」って言ったんだ。
その人、ものすごくショックを受けた顔をしてた。もしかしたら、もう二度と誰にも話しかけないかもしれないね。あの人の人生で最悪の人間同士のやり取りの一つだったかもしれないから。
ただし、空港でファンに話しかけられること自体を拒んでいるわけではありません。搭乗口まで着き、あとは座って待つだけの状態なら、声をかけられてもまったく気にならないとしています。
面白いのは、空港でも搭乗口まで行って座ったら、もう座ってる以外に何もすることがないんだよね。もうやることが何も残ってない。だから、誰かが近づいてきたいなら、どうぞって感じ。全然問題ないし、気にならない。
空港に着いて、中に入って、出ていく。保安検査を通って、はい、はい、はい。それからラウンジに行かなきゃいけない。そこで5分くらい過ごして、プレッツェルを全部盗んで、とっとと出ていく。人と交流してる時間なんてないんだよ。
今回の発言でテクラが線を引いているのは、ファンとの交流そのものではなく、声をかけられる状況です。搭乗口で時間が空けば歓迎する一方、移動や保安検査の途中では断る。この区別まで含めると、単にファン対応が厳しいという話とは少し違って見えます。
(情報源: TMZ Inside The Ring / Wrestling Observer)






