ソロ・シコアが、ここ数週間で見せている明るくユーモラスなキャラクターについて語りました。この2年間でローマン・レインズのプロモを学び続け、今になってようやく自然体の自分を出せるようになったと振り返っています。
最近のシコアは、かつての寡黙で威圧的な姿から大きく変化しています。SummerSlamではLAナイト、ロイス・キーズと組んでBloodlineと対戦した際には、ジェイ・ウーソに向かってYeetポーズを繰り出してファンと一緒に大盛り上がり。ジェイを大いに煽り倒していました。
寡黙だった2年間は「実際には学んでいた」
WWE Nowに出演したシコアは、WWEに登場した当初はほとんど話さないキャラクターだったものの、トライバル・チーフ、MFTのリーダーと立場が変わるにつれて少しずつ個性を出せるようになり、現在は本来の自分を表現できていると振り返りました。
多くのファンは分かっていないと思うんだけど、2年間ほとんど話さなかった時期、俺はローマン・レインズやポール・ヘイマンという偉大な人たちのそばで学んでいたんだ。ローマンがどう話すのか、どうプロモをするのかを勉強してたよ。
ソロが本格的にプロモを任されたのはレッスルマニア40後でした。当時は緊張していたものの、いざ自分に出番が回ってきた時の準備はできていたといいます。そして現在は、より自然な形で自身のユーモアを出せるようになりました。
兄弟をからかえるんだよ?あいつらをネタにできる。そんなことをできる人がどれだけいるんだ?それをこれ以上ない大舞台で、何百万人もの人が見ているテレビでできるんだ。
兄弟をからかうスタイルを試したところ反応が得られ、そこから現在のキャラクターにつながったとソロは説明しています。一方で、WWE加入当初から同じことをしていても、うまくはいかなかっただろうとの考えも示しました。
陽気なキャラで一皮むけるか
レインズやヘイマンから学んだ成果を、今のシコアは存分に発揮しています。WWE内部でも評価が高いようで、今後の起用法にも最近の勢いが影響してくる可能性は高いでしょう。ソロ自身の素のユーモアをどこまでキャラクターへ取り込むのかが、新しい立ち位置を決めるポイントになりそうです。
(情報源: WWE Now / Wrestling Inc)
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