WWEからAEWへ移籍したモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・シェリー&クリス・セイビン)出番が少ない理由が明らかになりました。クリエイティブ上の問題ではなく、2人がAEW移籍前から決まっていたツアー予定を消化することが背景にあると報じられています。
シェリーとセイビンは、現地7月30日放送のCollisionデトロイト大会でAEWとの契約を発表。その後しばらく番組から離れ、現地8月30日のAll Inで再登場すると、9月5日のCollisionではThe Swirlを破ってAEW契約後初勝利を挙げました。しかし、それ以降は再び欠場が続いています。
Fightfulによれば、2人は「AEWで本格的に活動する前に、すでに決まっていたツアー日程を終えたい」という意向をAEW側へ伝えていたようです。2人は、プロレス以外にもロックバンドGRPPLNGのメンバーとして活動しています。今回報じられたツアー予定との具体的な関係は明言されていませんが、AEW以外にも活動予定を抱えていることが、現在の限られた出演機会につながっているようです。
また、デトロイトでの初登場についても、シェリーとセイビン側が強く希望していたわけではなかったようです。しかし、2人の地元デトロイトという舞台を重視したAEW側が、このタイミングで二人を登場させる判断を下したとのこと。
2人がタッグ戦線で活躍し、将来的にAEW世界タッグ王座を目指す道は間違いなくあります。事前の予定を消化した後にどのカードから本格始動させるのかが、モーター・シティ・マシンガンズのAEW移籍を生かせるかどうかの焦点になりそうです。
(情報源: Fightful / WrestleZone)







