WWE殿堂入りレスラーのレイ・ミステリオが、自身の引退時期について語りました。51歳の現在も「引退が近いとは感じていない」とする一方、ある日突然「今がその時」と感じる可能性もある…と説明しています。
レイは、ステファニー・マクマホンのPodcast番組「What’s Your Story?」に出演し、2025年にジョン・シナ、2026年に棚橋弘至やAJスタイルズ、ブロック・レスナーと大物の引退が続いていることに言及。自身にもその時期が近づいているのかを考えるようになったと明かしました。
ただ、現在のレイにはリングから離れる気持ちと、体から感じ取っているものの間に揺れる思いがあるようです。自身の現状やAAAでの役割について、彼は次のように語っています。
最近、自分の中でずっと悩んでるのは、「そろそろ引退の時期が近いのか?」ってことなんだ。自分ではまったくそう感じてない。体は「よし、もうその時だ」って言ってるようなところもあるし、俺はいつも体の声を聞くようにしてるよ。
AAAのGMという立場も楽しんでるし、若いスターたちがこの世界で伸びていくのを見るのも楽しい。でも結局のところ、俺はどんな形であれ、自分がやってることを本当に楽しんでるんだ。もちろん、カメラの裏にいるより、プロレスをするほうがずっと好きだよ。
ただ、自分に与えられるチャンスがかなり限られてることも理解してる。俺よりも注目される選手たちがいるのは分かってる。特にルチャ・リブレの世界では、他のスーパースターたちにスポットライトを当てるべき役割だからね。それでいいと思ってるし。
引退については、絶対にないとは言えない。ある日突然、何の前触れもなく「よし、今がその時だ」ってなることもあるからね。
ドミニクは「俺が引退させる」と主張
そんな父に対し、息子ドミニク・ミステリオは、最新のインタビューで「自分こそが父を引退させるべきだ」と語っています。ただし、その展開について実際に話し合いが行われたことはなかったとも明かしました。
実際にそういう話が出たことはなかったと思う。でも俺はずっと言ってる。親父にはもうここから出ていってほしいよ。
妹(アリーヤ・ミステリオ)までWWEに入ってくるなら、ミステリオはそんなに何人もいられない。60近いのが一人いるんだから、そろそろ消えてもらう時だと思ってる。俺はそう見てる。
俺じゃなきゃダメだ。他の形なんて考えられない。本当にそう思ってる。これは俺の生まれながらの権利なんだ。もし俺じゃなかったらマジでブチ切れるよ。俺がやらなきゃいけない。それしかあり得ないんだ。親父のマスクも名前も、俺が奪わなきゃならない。
(情報源: What’s Your Story? With Stephanie McMahon / The Ariel Helwani Show / Wrestling Observer)
あわせて読みたい









