PPV・ALL OUTで試合中に負傷し、病院へ搬送されたスティーブン・ボーデンについて続報が伝えられました。レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、状態は問題なく、トニー・カーン社長もCT検査を含む検査結果が良好だったことを明かしています。
プロレス界のアイコンことスティングの息子であるボーデンは、ALL OUTで師匠ダービー・アリンとタッグを組み、カイル・フレッチャー&ケビン・ナイトとのAEW世界タッグ王座挑戦者決定戦に出場しました。試合中、ナイトと向かい合う形でコーナーから飛び、空中で衝突した後に後頭部をリングに強打。そのまま動けなくなり、試合はレフェリーストップとなりました。
That looked nasty and you could see him seize up damn near immediately… Prayers up for Steven Borden. #AEWAllOut pic.twitter.com/5kXcUlie2F
— Public Enemies Podcast (@PublicEnemiesHQ) September 27, 2026
ボーデンはその後ストレッチャーで病院へ運ばれましたが、ALL OUT終了後にトニー・カーン社長が「CT検査を含む各種検査で良好な結果が出ている」と明かしていました。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、ボーデンの最新情報として、順調に回復していることを伝えています。
アクシデント後には、危険度の高いスポットを行ったことの是非を巡ってSNS上で議論も起きました。WWEでローガン・ポールと同じようなスポットを披露したリコシェは、「高難度の技だけでなく、一見リスクの低い動きでも負傷は起こり得る」とし、ボーデンの回復を願うよう呼びかけています。
ボーデンは、少なくとも大会直後に懸念された深刻な状態からは状況が改善していると見られます。一方、復帰時期や具体的な診断内容までは明らかになっていません。無事に復帰してくれることを願うばかりです…。


(情報源: Wrestling Observer / Wrestling Inc / Sunset Flip Wrestling Podcast)






