去就に注目が集まるベイリーの「AEW移籍匂わせ」Instagram投稿が、WWE内部の一部で好意的に受け止められなかったと報じられています。AEWの年間最大興行All Inを連想させる内容だったことなど、WWEにとっては不都合な内容でした。
先日、ベイリーはInstagramにトレーニング動画を投稿し、The Grouch & Elighの楽曲「All In」をBGMに使用。キャプションには「All or Nothingだよ、ベイビー」と記しました。この組み合わせから、一部ではウェンブリー・スタジアムで開催されるAEW・All Inへの登場を示唆したのではないかとの憶測が出ています。
WrestleVotesによれば、この動画はWWE内部の全員に好意的に受け止められたわけではなく、一部の関係者からは「眉をひそめる」投稿と見られたとのことです。
ベイリーはWWEとの新契約にまだサインせず
その一方で、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーがベイリーの契約状況について「WWEとの新契約はまだ締結されておらず、判断はベイリー側にある」としています。
ベイリーには決断すべきことがある。まだ契約にはサインしていない。
メルツァーは、ベイリーがどのような決断を検討しているのかや、AEWと交渉しているのかについては明らかにしていません。
移籍煽りに振り回されるプロレス界
ベイリーがAEWへ移籍する可能性が取り沙汰される状況について、AEW内部でも困惑の声がある…という報道もありました。ベイリーとWWEの契約がいつまで続くかは複数の説があり、少なくともAll Inには出場できない見込みです。
今回の投稿が注目を集めた背景には、ベイリーの新契約が未締結のタイミングで「All In」という言葉が重なったことがあります。本人も意識的にやっているのでしょうが、結果として各方面が振り回される状況になっています。実際、ベイリーがWWEを退団することはあり得るのでしょうか…?
(情報源: Bayley Instagram / WrestleVotes / Wrestling Observer / F4WOnline)
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