AEW世界王者のケニー・オメガがGrand Slamメキシコ大会に登場しなかった理由について、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスが憩室炎の既往歴を踏まえた体調面への配慮だった可能性を指摘しました。
Grand Slamメキシコ大会の数週間前、ケニーは大会ポスターに掲載されていました。しかし、その後ポスターから姿を消し、実際のショーにも登場しませんでした。
その後、ウィル・オスプレイはDynamiteのプロモでケニーの不在に触れ、「自宅のソファに座っていた」と挑発しました。All Inで対戦する両者のストーリーにも、この欠場が組み込まれています。
アルバレスは憩室炎の既往歴を理由に推測
レスリング・オブザーバーの配信番組でケニーの不在について語ったアルバレスは、かつて重い大腸の病気、憩室炎を患ったことが関係していたのではないかと推測しました。
メキシコで過ごすのは、あまりいい考えじゃなかったのかもしれない。AEWであそこへ行くと、ちゃんとしたレストランやホテルで食事をしていても体調を崩す人が出ているからね。
だから、それが理由だったんじゃないかと推測している。他に理由が思い当たらないし、彼は大会のポスターにも出ていたから。
アルバレスはあくまで自身の推測として話しており、AEWやケニー本人から欠場理由が発表されたわけではありません。しかし、ケニーにとって「身体にあった食事」は必須であり、メキシコで数日間を過ごすのは今のケニーには難しいのかもしれません。
憩室炎による思わぬ制限
オスプレイがケニーのメキシコ大会不在をプロモの材料にしたことで、欠場そのものはAll Inへ向けたストーリーの一部として機能しています。一方、実際に登場しなかった理由については公式な説明がなく、アルバレスも推測であることを明言しています。
しかし、信ぴょう性の高い説であることは間違いありません。メキシコは何かと大変だと聞きますし、大腸の状態が悪化すれば命に関わります。
(情報源: Wrestling Observer / Wrestling Inc)
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