【WWE】オバ・フェミにかかる重圧…「もう『そこそこ良い』では足りない」ニック・ネメスが指摘

WWEインタビュー

SummerSlamでブロック・レスナーから「未来」と称えられたオバ・フェミにかかる重圧について、ニック・ネメス(ドルフ・ジグラー)が持論を語りました。期待が大きいからこそ、今後は「そこそこ良い」では足りず、さらに高い結果を求められると見ています。

先日開催されたSummerSlamでは、オバがHell in a Cellマッチでレスナーに勝利。試合後にはレスナーがマイクを取り、オバをWWEの「未来」と称えました。名物Podcast番組Busted Open Radioでこの場面を取り上げたネメスは、本人だけでなく、同じWWEでチャンスを狙う選手にも影響するほど大きな出来事だと考えています。

例えば、俺がこの業界に入って5年で、WWEに所属しているとする。ブロックとオバのあの場面を見たら、「なるほど。今の俺は、こういう場面を任せられるほど信用してないってことか?」って思うよ。「で、あいつにはバトンが渡されるんだな」ってね。 

オバは、ここまでは本当によくやってる。でも……失敗してしまうケースは過去にも何度もあったんだ。俺が「こいつこそシナの後を継ぐ次の男だ」と思った選手がいても、今となっては名前すら思い出せないことだってあるからね。

それでもネメスは、オバがここまで期待に応え続けていることを高く評価しています。ファンだけでなく、プロレス界の外側にいる人々や業界のベテランまでオバを支持しているとし、その評価が高いからこそ今後のハードルも上がっていくと語りました。

どこかの時点から、もっと大きなもの、もっと良いものを見せていかなきゃいけなくなる。それだけ大きな期待をかけられているからね。 

数週間もすれば、肩にかかるプレッシャーは本当に大きくなってくると思う。かなり厳しい道のりになる。でも、これ以上ないくらい大きな形でバトンを渡されて、一気にスタートを切った。

 

そして俺は、彼がその名の通り「The Ruler」になるための舞台は、もう整っていると思う。

期待の大きさは重圧にも繋がる

ネメスが警戒しているのは、オバの実力不足ではなく、レスナーから直接「未来」と認められたことで評価基準そのものが引き上げられたことです。今後のオバは、勝敗だけでなく、レスナーから託された期待に見合う存在感を継続できるかまで評価されることになりそうです。

(情報源: Busted Open Radio / Wrestling Inc)

あわせて読みたい

ニッキー・クロスが「予想外」のWWE解雇を振り返る
2026年4月にWWEから解雇されたニッキー・クロスが、約10年間在籍した団体との別れは「予想外だった」と明かしました。WWE退団後はニッキー・ストームとして活動するクロスは、クリス・ヴァン・ブリエットのインタビュー番組「Insight」に出演。Wyatt SicksのAbby the Witchとしての活動について、ブレイ・ワイアットが生み出したキャラクタ...
【WWE】二世レスラーたちがAJスタイルズの息子エイヴリーの「椅子論争」にコメント。「もう椅子並べは済ませたのさ」
AJスタイルズの息子エイブリー・スタイルズをめぐる「椅子」騒動に、新たな動きがありました。ダスティ・ローデスの息子コーディ・ローデスがエイヴリーを擁護し、WWEパフォーマンスセンターに集まった二世選手たちが「俺たちはもう椅子を並べた」とジョークで反応しています。発端となったのは、ベテランレスラーのアリック・キャノンが、共にGCWのショーに参戦したエイヴリーに...
【WWE】レイ・ミステリオが引退時期に本音「今はまだ…」ドミニクは父の引退試合に強い意欲
WWE殿堂入りレスラーのレイ・ミステリオが、自身の引退時期について語りました。51歳の現在も「引退が近いとは感じていない」とする一方、ある日突然「今がその時」と感じる可能性もある…と説明しています。レイは、ステファニー・マクマホンのPodcast番組「What's Your Story?」に出演し、2025年にジョン・シナ、2026年に棚橋弘至やAJスタイル...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました