眼窩骨折を負った暫定WWE女子王者チェルシー・グリーンについて、王座の扱いが決まりました。SmackDownのニック・オールディスGMは剥奪を見送り、30日以内に復帰して防衛戦を行う猶予を与えています。
SmackDown最新回の冒頭に登場したオールディスはグリーンを呼び出し、「医療スタッフから負傷を理由に王座を返上する必要があると伝えられた」と説明しました。グリーンは現在の地位を手にするまで多くを犠牲にしてきたと訴え、自分から王座を手放すことを拒みました。
それでもグリーンはいったん要求を受け入れ、失望した様子で王座を返上してその場を去ろうとします。しかし、オールディスはグリーンを呼び止め、その場で王座を剥奪するのではなく、30日以内に健康を取り戻して防衛する機会を与えると告げました。
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Nick Aldis is giving @ImChelseaGreen 30 days to get healthy and defend the Women’s WWE Title!— WWE (@WWE) August 15, 2026
マット・カルドナがグンターと対戦
この決定に割って入ったのがグンターでした。グンターはオールディスの判断に不満を示し、SummerSlamで自身が受けた扱いにも触れながらグリーンと対峙しました。
そこへグリーンの夫マット・カルドナが登場し、グンターと乱闘に発展。そのまま両者の試合が組まれましたが、カルドナが一時的に反撃したものの、試合はグンターがほぼ一方的に支配し、最後は素早くギブアップを奪いました。
試合後、夫を心配するグリーンの前にはナイア・ジャックスとラッシュ・レジェンドが登場。ジャックスは過去に相手の顔を負傷させたことを持ち出しながら、今後の王座戦に意欲を示しました。2人がグリーンを追い詰める中、ティファニー・ストラットンが救出に現れています。
正規王者も暫定王者も負傷…女子王座の行方はどうなる?
WWEはグリーンの負傷によって王座を空位にするのではなく、30日という猶予をストーリーへ組み込みました。ジャックスが王座を狙う姿勢を見せ、ティファニーもストーリーに関与したことで、焦点はグリーンが期限内に復帰できるかだけではなくなりました。復帰した場合に誰が最初の挑戦者になるのかにも注目です。それまでに、ストーリーはどのように動くのでしょうか…?
(情報源: WWE / Wrestling Observer)
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