MFT(タマ・トンガ&タラ・トンガ)が、SmackDownでWWEタッグ王座を獲得しました。MFTはダミアン・プリースト&Rトゥルース、ウォー・レイダーズとの3WAY戦を制し、父ハクを迎えてから初の王座戴冠を果たしています。
試合終盤、タマとタラはRトゥルースを孤立させると、合体式パワーボムのブラザーズ・キーパーを炸裂。トゥルースから3カウントを奪い、新WWEタッグ王者となりました。
We have NEW WWE Tag Team Champions! 🏆
With Haku by their side, the MFTs have stormed to the Titles!— WWE (@WWE) August 15, 2026
プリースト&トゥルースは3月20日のSmackDownでソロ・シコア&タマを破って王座を獲得し、147日間保持していました。異色のコンビながら数カ月にわたってタッグ戦線の中心に立っていましたが、MFTによって政権に終止符を打たれています。
ハク合流後にMFTが王座奪取
今回の3WAY戦につながったのは、プリースト&トゥルースとAAAタッグ王者ウォー・レイダーズによるダブルタイトル戦でした。この試合へMFTが乱入したことで反則決着となり、3チームによるWWEタッグ王座戦が組まれました。
さらに最近のMFTには、タマとタラの父ハクがマネージャーとして帯同しています。ハクは2人に自分たちのルーツを忘れないよう伝え、「MF’ing Tongans」という新たな呼び名も提示。今回の王座戦でも2人のそばに立ち、戴冠を見届けました。
兄弟タッグ、そして最強の父がタッグ戦線をかき回す
ハクの登場が一度限りの演出ではなく、そのままタマ&タラの王座獲得につながったことで、MFTの新しい方向性はかなり明確になりました。マネージャーとしてハクを置き、兄弟をタッグ戦線の頂点へ押し上げた…。今後は新王者としてMFTをどこまで中心に据えるのかが注目されるでしょう。
(情報源: WWE / Wrestling Observer)
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