WWEで長年にわたってスタートして活躍し、現在はAEWに所属するクリス・ジェリコが、「WWE殿堂入りが実現しなくても不満はない」と語りました。殿堂入りの有無を自身のキャリアの評価基準にはしていないようです。
2026年初頭、AEWとの契約を満了したジェリコがWWEへ復帰して引退ロードと殿堂入りへ向かって最後の日々を過ごす…という報道がありました。しかし、ジェリコはAEWでキャリアを続ける道を選択。WWEとの距離は再び都督なりました。
TMZのインタビューで「WWE殿堂入りが遠のいたと思うか?」と質問されたジェリコは、「WWEで残した実績だけで十分だ」と心境を語りました。
プロレス界に大きく貢献した関係者を称えるWWE殿堂は、WWEでの活動のみを評価するわけではなく、他団体に所属していても殿堂入りされることがあります。ビリー・ガンの場合、2019年1月にAEW入りした後、同年4月にD-Generation Xの一員としてWWE殿堂入り。リック・フレアーもTNA所属中の2012年にフォー・ホースメンの一員として2度目の殿堂入りを果たしました。
ジェリコは以前からWWE殿堂に執着せず
ジェリコの考えは今回初めて示されたものではありません。2023のインタビューでは、他のスポーツにおける殿堂とは異なり、WWE殿堂が実体のある殿堂施設ではないことなどを理由に、WWE殿堂入りに大きな意味を感じていないとしていました。
ジェリコのWWE殿堂へのスタンスは、「前フリ」のように受け止められがちです。実際にジェリコがどう思っているのか、WWE殿堂入りを果たす日は来るのか…など、今後も度々話題になるでしょう。
(情報源: TMZ Inside The Ring / Wrestling Observer / WWE / Fightful / Toronto Sun)







