カーメロ・ヘイズのWWE内部での評価が明らかになりました。テレビでの立ち位置には波があるものの、関係者から悪い評判は聞かれず、「信頼でき、プロ意識が高く、伸びしろが大きい」と評価されているといいます。
Fightfulによれば、WWE内部の人物からヘイズを否定的に評価する話を聞いたことはないとのこと。むしろ一貫して高い評価を受けているとしています。
その一方で、「選手の評価とテレビでの扱いが必ずしも一致するわけではない」とも指摘されています。WWEが才能のある選手を本格的に引き上げるまで時間をかけすぎるケースもあり、その期間が長引けば、ファンの間で「メインイベント級ではない」というイメージが定着してしまう可能性がある…とFightfulは報じています。
ヘイズはNXT時代、ショーン・マイケルズから高く評価されていたことで知られています。ただしFightfulは、その支持がメインロースターでの立場へそのまま引き継がれるとは限らないとし、特にHHHからの評価は別の問題だとしました。
US王座を約3ヶ月間保持し続けた、2026年3月にサミ・ゼインに敗れて王座から陥落しました。その後も王座戦線に関わっているものの、ファンが期待するようなチャンスは与えられていません。現在のWWEにおける「過小評価」選手の代表例と言えるでしょう。
ヘイズの現在の立ち位置は、内部で低評価されていることが原因ではないようです。「信頼できる」「プロフェッショナル」「伸びしろがある」という評価が実際に共有されているのであれば、WWEはいつヘイズを本格的にプッシュしてもおかしくない状況でもあるはずです。
しかし、NXTを率いるショーン・マイケルズから評価されていたからといって、メインロースターとしてもすぐにチャンスが与えられるわけではないことを、WWEスーパースターもWWEユニバースも理解しているはず。ヘイズが正当なチャンスを得るのはいつになるのでしょうか…?
(情報源: Fightful Select / WrestleZone)
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