SummerSlamでのWWE US王座戦がトリック・ウィリアムズ対バロン・コービンに決まり、抗争に関わっていたカーメロ・ヘイズがカードから外れました。SNSでは、チーフ・コンテンツ・オフィサーのHHHによるヘイズへのブッキングを批判する声が上がっています。
ヘイズは最近、US王者ウィリアムズとの抗争を展開していました。現地7月10日のSmackDownではノンタイトルマッチで対戦しましたが、復帰したコービンが両者を襲撃したため、決着はついていません。
その後、コービンはトリックを再び襲撃し、SummerSlamでのUS王座戦を要求。WWEはウィリアムズ対コービンを正式発表しましたが、試合中断の当事者だったカーメロは王座戦に加わりませんでした。
He should leave to AEW
AEW has done wonders for guys like Swerve
— Wrestling Vlog 1,316 (@wrestling1316) July 25, 2026
ITR Wrestlingは、この決定を受けてXで不満を示したファンの投稿を紹介しています。ヘイズを「WWEで最高のレスラーの一人」と評価し、もっと多くの機会を与えるべきだと訴える声や、HHHが若手選手を生かせていないとの批判が上がりました。
なかには、ヘイズと似たタイプのレスラーであるスワーブ・ストリックランドがWWEからAEWへ移籍して成功した例を挙げ、「ヘイズもAEWへ移るべきだ」と主張する投稿もありました。ただし、ヘイズの契約状況や移籍意思が報じられたわけではなく、あくまで一部ファンの反応です。
ファンがモヤモヤしてしまうヘイズへのブッキング
不満が生まれた理由は、単にカーメロがSummerSlamへ出場しないことだけではなさそうです。トリックとの試合にコービンが乱入し、そのコービンだけが王座挑戦へ進んだため、ヘイズが抗争から押し出されたように見える構成になっています。また、NXTからの昇格後、その才能を存分に発揮できているとは言えない状況が続くヘイズへの同情も、今回の不満の声に繋がっているのでしょう。
誰もが認める才能を持ちながらも、なかなかうまくいかないヘイズ。ファンが納得するようなブッキングを得られるのはいつになるのか…?
(情報源: WWE / X / ITR Wrestling)
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