約半年の欠場から復帰したブロンソン・リードが、次の標的であるオバ・フェミの撃破を宣言しました。オカダ・カズチカやローマン・レインズを倒した実績を引き合いに、「無敵」とされるフェミも自分が倒すと語っています。
先日開催されたSunday Night’s Main Eventで、リードはブロン・ブレイカー対オバ・フェミに乱入して復帰。オバをイスで襲撃すると、続くRAWでもThe Visionの仲間たちと共ににオバを再び叩きのめしました。
その後、RAW振り返り番組に出演したリードは、長期欠場から戻った現在も自分が格下のように見られる状況を変えたいと主張。自身を「倒せないと言われる相手を倒す男」と位置づけました。
これだけの体格で、これだけのことをやってきたのに、それでもどこか格下のように見られていた。
そこを変えたい。俺は格下じゃないぞ。さっき言ったとおり、俺は倒せないと言われる相手を倒す男なんだ。
今、オバ・フェミが山の頂上にいるなら、俺は喜んでその山を登る。麓にとどまって死ぬくらいなら、山を登りながら死ぬほうを選ぶよ。
ブロンソン・リードのこれまでを振り返ってみろ。ここがどこだろうと関係ないから言うけど、日本ではオカダを倒したんだ。当時、あいつは誰にも倒せない男だった。でも俺が倒した。
ローマン・レインズもそうだ。倒せない、誰にも勝てないと言われていた。でも俺が倒した。そして今はオバ・フェミの時代だ。あいつも倒せないと言われている。俺が倒すまで待ってろよ。
The Visionに明確なリーダーは必要ない
復帰によってThe Visionのメンバーとしての活動に戻ったリードは、ユニットにリーダーは不要との姿勢をとっています。ローガン・ポール、オースティン・セオリー、ブレイカーをそれぞれ高く評価し、特定の一人を頂点に置く必要はないとしました。
The VisionはWWEのほかのユニットとはかなり違うと思っている。明確なリーダーが一人いる必要はない。俺たちを見れば、全員が一流だからだ。
ローガン・ポールもそうだ。WWEの外でやってきたことを見てみろ。ボクシングの試合もそうだし、あらゆることをやってきた。WWEでもこれだけ成功しているし、一流だよ。オースティン・セオリーも、誰とリングに入れても5つ星の試合をする。一流だ。
ブロン・ブレイカーは「未来」と呼ばれている。俺の兄弟だ。今の業界であいつより優れた選手はいないと思っている。一流だ。そして俺がいる。
自分がリーダーだとは言わないよ。でも、「親父が帰ってきた」とは100%言える。俺には経験がある。この世界に長くいるし、泥臭くやらなきゃいけないときには、そのやり方も知ってる。
The Visionに少し違うものを持ち込めることがうれしいね。俺たち全員がそろえば、かなり止めるのが難しいと思っているよ。
ブレイカーとフェミはWWEの未来を争う構図にありますが、オカダとローマンへの勝利を持ち出したリードは、自分自身もその頂上争いに加わる資格があると主張しています。覚悟の肉体改造をした上で復帰したリードが、引き続きWWEのリングで大暴れする姿を見たいですね。
(情報源: WWE Now / WWE / 411MANIA)








