【WWE】リア・リプリーが体に蓄積したダメージを語る「14年やってきたツケだね。腰も股関節も膝も…」

WWEインタビュー

膝の手術から復帰を目指しているリア・リプリーが、14年近いプロレス生活で身体に蓄積したダメージを明かしました。腰、股関節、膝はかなり傷んでおり、WWEの長距離移動後にはまともに歩くのが難しくなることもあると語っています。

人気YouTuber&ボディビルダーのジェシー・ジェームス・ウェストに自宅のジムを紹介したリプリーは、通常のバーベルスクワットではなく、腰や背中への負担を抑えるペンデュラムスクワットのマシンを使っている理由を説明しました。単なる好みではなく、現在の身体では通常のスクワットが合わなくなっているといいます。

そもそもスクワットがあまり得意じゃないんだけど、プロレスをやってきて、腰も股関節も膝も、全部かなりやられてるんだよ。
だからバーを担いでスクワットすることができない。今の私の身体が受け入れてくれるのは、これだけなんだ。

身体への負担はトレーニングや試合だけではありません。「毎週の試合で体が壊れるように感じるか?」と質問されると、リプリーは「もちろん」と即答。日々の移動についても、特に長時間のフライトが股関節へ大きな負担をかけていると説明しています。

特に西海岸まで飛んだ後なんかは、股関節が痛くなって、まともに歩けなくなる。

半月板断裂で8月に手術

リプリーは現在、半月板断裂による膝の手術から回復中です。負傷が自然には回復せず、8月に手術を受けました。本人は当時、手術を最初から望んでいたわけではなく、プロレスやスポーツによる長年の負担が積み重なった末の決断だったと説明しています。

14年には少し届かないくらいプロレスをやってきて、それ以前からずっとスポーツもやってきた。そのツケが回ってきたんだと思う。
手術は決して最初の選択肢じゃなかった。でも、必要なところまで来てしまったんだ。

手術後には大きな膝の装具を着け、松葉杖を使う姿も確認されています。現時点ではリング復帰の目処は立っていません。

プロレスラーは過酷な仕事です。世界中を旅して試合をするWWEスーパースターの大変さは想像を絶するものでしょう。長くWWEの中心的存在として活躍することが期待されるリプリーはまだ29歳。どうか無理はしないでほしいですね…。

(情報源: Jesse James West)

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