先日開催された新日本プロレス・G1 CLIMAX36の決勝戦で、大岩陵平と上村優也が30分を超える激闘を繰り広げました。ヘッドロックとリストロックという基本技を大きな見せ場にした一戦には、海外ファンも「マッチ・オブ・ザ・イヤーだ!」と熱狂しています。
この試合は、大岩のヘッドロックと上村のリストロックを軸に攻防が展開。大岩が勝利してG1を制しました。
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— NJPW WORLD (@njpwworld) August 16, 2026
海外ファンの間では、派手な大技ではなく基本技を巡る攻防で30分を超える試合を成立させたことに驚く声が続出。特に、大岩がビッグロック(ヘッドロック)をフィニッシャーに昇華させたことには絶賛の声が相次いでいます。
大岩と上村だけでなく、今回のG1で若い世代が存在感を示したことを歓迎する声も。今年もG1を大いに楽しんだ海外の反応を見てみましょう。
海外の反応
30分を超える試合を、ヘッドロック対リストロックを軸にして成立させたんだよな。この世代は本当に絶好調だ。今年の新日本プロレスは最高だよ。
ヘッドロックをあそこまで観客に支持される技にするなんて、相当積み重ねたんだろうな。ヘイマンがオースチンに、技をどう観客に支持されるものにするか話していたのを思い出すよ。
実際、ここまで持ってくるのに1カ月くらいしかかかってないんだよな。このG1の中で、大岩はあのヘッドロックを何度も使って、いつでも捕まえられる必殺技みたいな存在にしていった。そのままギブアップさせることもできるし、抜け出そうとしたところで隙ができれば、強烈なラリアットを叩き込める。
オカダ・カズチカも、マネークリップで似たことをやろうとして、うまくいかなかったんだよな。それを考えると、大岩が成し遂げたことの凄みが伝わってくるよ。
オカダのマネークリップとの違いは、オカダがドロップキックやラリアットで知られる選手だったことだと思うな。
大岩も強烈な打撃を使うけど、ラリアットを叩き込むその腕で相手の頭を締め上げている。そこにザック・セイバー・ジュニアから学んでいるという背景もあるから、大岩がヘッドロックを必殺技にすることには説得力があるんだよ。
基本技だからといって、観客を沸かせるのが必ずしも難しいわけじゃないと思う。基本的なことでも、きちんとやれば観客は反応する。
それでも大岩があの技を育てるためにいろんなことを積み重ねたのは間違いないし、ほかの動きも全部いいから、「わざわざこの技を使うのには意味がある」と思わせられたんだと思う。
ここ数年では間違いなく一番好きなG1だ。若い選手たちがみんなしっかり存在感を残したよ。
ずっと必要だった新世代のプッシュを、ようやく本格的にやった感じがするね。すごくよかった。
私の年間ベストランキングでは、この試合が棚橋対オカダを超えたかもしれない。2人とも本当に素晴らしかった。このG1自体が最高だったよ。
私の中では超えたね。2026年にこんな試合を見られたこと自体が特別だったし、これからのプロレスを作っていく選手たちを年間1位にしてもいいと思う。
片方は過去のエースに敬意を示す試合で、もう片方は2人の新しいエースを同時に生み出す試合だった。年間ベストの1Aと1Bでもいい。
俺の中ではかなり僅差だけど、まだ棚橋対オカダかな。でも、ここまで来ると昔への思い入れでそっちを選んでるだけかもしれない。
それくらい、この試合はすごかった。決勝だけじゃなく、G1全体で積み上げてきたものがあったからだ。2026年に、ヘッドロックとリストロックみたいな基本技であれだけ会場を沸かせるなんてどうやったんだよ?
今年のレッスルキングダムで、辻陽太で新日本の現在を証明したのだとすれば、大岩と上村をはじめとする若い選手たちは、その未来も明るいと証明したと思う。
上村がNEW JAPAN CUPでもG1でも決勝まで行って優勝できなかったのはつらいね。いつか、上村VS辻、あるいは上村VS大岩がレッスルキングダムのメインになるところを見たいよ。
それでも、今回負けた相手が大岩だったのは納得できる。大岩、やったな!
NEW JAPAN CUPでも届かなかった。G1決勝でも届かなかった。上村はいったいどうすれば報われるんだよ?
レッスルキングダムのメインで勝つことだな。
もう少し苦労させて、その先で報われるのがいいと思う。上村はもうエースらしい見た目や振る舞いをしているから、今は追いかける側の物語を与えるのが一番いい。あっさり成功させて、キャラクターを単調にしたり「与えられた」と見られたりするのは避けた方がいいんじゃないかな。
この試合はすごかった。30年くらいプロレスを見てきたけど、ヘッドロック一つでここまで前のめりになって興奮したことなんてなかったよ。今の若い世代なら大丈夫だ。
まとめ
海外ファンの間では、この試合をマッチ・オブ・ザ・イヤーやG1史上最高の試合に推す声が相次ぎました。単にヘッドロックやリストロックを長く使ったことではなく、G1を通して基本技に意味を持たせ、決勝ではそれだけで観客を沸かせた点が高く評価されています。
本当に、この試合は最高でしたね…。G1の素晴らしさ、新日本の次世代を担う面々の頼もしさを感じる夏でした。
(Reddit①)
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