AEWのPACが40歳で死去したと発表されてから間もなく、同僚だったランス・アーチャーとマリーナ・シャフィールはインディ団体Warrior Wrestlingの大会に出場しました。試合後、2人は前日まで共に過ごしたPACへの思いを観客の前で語りました。
マリーナ・シャフィール「昨日、彼を抱きしめたばかり」
Death RidersでPACと共闘していたシャフィールは、試合後にコーナー最上段へ上がり、相棒について語りました。訃報の前日に開催されたALL OUTでも連携した相棒の死は、彼女にとって耐え難いことでした。
昨日、私はあの人を抱きしめたばかりなんだよ。プロレスって、自分でも思いもしないところまで心を連れていくよね……。彼は最高だった。本当にクソ最高だった。
なぜかわかる? 彼は自分自身をわかっていたから。それなのに、自分がどれほど魅力的な人間なのかについては、とても控えめだった。
どうしたらいいのかわからない。彼は私たちの光だった。みんな、お願いだから、愛している人には「愛している」と伝えてほしい。
昨日、彼に愛していると伝えられて、本当によかった。私たちは抱き合って、ダックスフンドのことやバスケットボールのことを話した。他にも本当にいろいろなことを……。彼は、私の中にいたBastardを引き出してくれた。
Marina shares a emotional statement about PAC after her match pic.twitter.com/GAEeNe66HE
— Smilee (@CMSmilee) September 28, 2026
シャフィールが発言を終えてビールを手に取り、黙祷を呼びかけると、アーチャーも姿を見せました。
ランス・アーチャー、モクスリーに「試合をするべきか」と相談
アーチャーは、訃報を知った直後に試合に出るか迷い、PACとはDeath Ridersの仲間だったジョン・モクスリーに相談していたことも明かしています。
今夜、俺が試合をした理由は一つしかない。ジョン・モクスリーと話をしたからだ。もちろん彼は、マリーナやPACと同じグループの一員だ。俺は彼に「今夜やるべきか? 試合をするべきか?」と聞いたよ。
すると彼は「人生は一度しかない」と言った。「リングに出て、自分のやることをやれ。自分にできる最高のものを見せろ。一生懸命稼いだお金を払って来てくれた人たちを楽しませろ。そして、亡くなった仲間たちへの敬意と追悼のためにやるんだ」と。
AEWは残念ながら、すでに多くの仲間を失ってきた。ブロディ・リー、最近ではザ・ブッチャー、そして今夜はPACだ。
彼は言った。「リングに出て試合をしろ。ブーツを履いて試合をするんだ。それがPACの望んでいたことだから、リングに出るんだ。PACなら、リングに出て試合をしてほしいと思っていたはずだ。ブーツを履いてリングに上がって、お互いの顔を蹴り合って、人生を楽しめ」とね。
After Lance Archer match he talked to the crowd about PAC pic.twitter.com/y95wjIuTN6
— Smilee (@CMSmilee) September 28, 2026
突然の訃報を知った直後にもかかわらず、2人は出番をやり遂げました。
(情報源: Smilee / F4WONLINE)






