ジョン・シナが、ビンス・マクマホンとの友情や関係を現在も恥じていないと明言しました。マクマホンをめぐる状況を踏まえても、「完璧じゃない人を愛したっていい」と自身の姿勢を変えていません。
シナは映画『Matchbox: The Movie』のプロモーションでガーディアンのインタビューに応じ、マクマホンとの関係について質問されました。
マクマホンをめぐっては、2024年に元WWE女性従業員が雇用と引き換えに性的関係を強要されたほか、性的な画像や動画を他者へ共有されたなどとして訴訟を提起。マクマホンは疑惑を否定していますが、シナがその後も公に愛情や支持を示してきたことには批判もありました。
シナはマクマホンとの現在の関係について、次のように明言しました。
ビンス・マクマホンとの友情や関係について、罪悪感も恥じる気持ちもまったくない。当然、ここも記事に書かれるんだろうね。でも、完璧じゃない人を愛したっていいんだよ。
シナは2025年12月のSaturday Night’s Main Eventでグンターに敗れ、リング上の競技から引退しました。現在もWWEのブランドアンバサダーとして団体との関係を継続しています。
今回の発言は、シナがマクマホンをめぐる問題そのものを評価したものではなく、あくまで本人との個人的な関係をどう考えているかを示したものです。過去にも同様の発言をしてきましたが、批判を受ける可能性も理解したうえで従来の姿勢を改めて明言した形です。
(情報源: The Guardian / Wrestling Observer)







