TNAのPPV・Bound for Gloryで、22歳のレオン・スレイターがニック・ネメスを破り、TNA史上最年少の世界王者に輝きました。Xディビジョン王座を返上して世界王座に挑戦したスレイターは、約18分の激闘の末に悲願の初戴冠を達成です。
イギリス出身のスレイターは2023年からTNAで活躍し、Xディビジョン王座を2度獲得。今年8月のLockdownではセドリック・アレクサンダーを破って同王座を奪還し、王座を返上する代わりに世界王座への挑戦権を得られる制度「Option C」を行使しました。
Bound for Gloryのメインイベントで、スレイターは2026年6月からTNA世界王座を保持していたネメスと対戦。互いに大技を繰り出す激闘となり、最後はスレイター得意技のスワントーン450を決め、18分19秒で勝利を収めました。
LEON SLATER MAKES HISTORY 🔥
Leon Slater has successfully defeated Nic Nemeth to officially become the youngest TNA World Champion at 22 years of age.
The youngest is truly in-charge. Much deserved moment for Leon.
#AndNew | #TNABoundForGlory https://t.co/z47yRpECyA
— PW Chronicle (@_PWChronicle) October 12, 2026
ネメスは以前からスレイターの才能を絶賛しています。9月のインタビューでは、優れたリングIQと身体能力を評価し、今後20年間にわたってプロレス界を牽引する選手になると予想していました。
さらに、大会直前のTVInsiderのインタビューでは、スレイターが世界王座戦にふさわしい選手だと認め、次のように語っていました。
TNAが22歳の新王者に団体の最高位王座を託したことは、今後の世代交代を考えるうえでも大きな出来事です。スレイターが初防衛戦で誰と対戦し、王者としてどのような試合を見せるのかが期待されます。

(情報源: TNA Wrestling / TVInsider / Wrestling Observer / POST Wrestling)






