WWEからAEWに移籍したイリヤ・ドラグノフが、日本で試合をすることへの強い意欲を示しました。自身の激しいファイトスタイルは日本のプロレスに合っていると考えており、日本の観客やプロレス文化とも特別なつながりを築けると期待しています。
ドラグノフは2026年8月にWWEとの契約が満了し、現地10月17日のPPV・WrestleDreamでAEW入団を発表。爆発的な試合スタイルでファンから熱狂的に支持されてきました。WWE入団前はヨーロッパのインディシーンで活躍し、WWEではNXT王座やUS王座を獲得してきましたが、これまで日本で試合をする機会はありませんでした。
TMZの番組「TMZ Inside The Ring」に出演したドラグノフは、AEW以外で対戦したい選手を尋ねられると、特定の選手よりも試合をしたい場所があると明かしました。
誰と一緒に仕事をしたいかというより、どこで試合をしたいか…という話なんだよね。
昔、ドイツの団体wXwで活動を始めた頃、wXwは大日本プロレスと提携していたんだ。でも、俺がwXwに入った時には、そういう時期はもう過ぎていたような感じだった。
これまでのキャリアで、まだ実現できていないことはいくつもある。でも、その中でも絶対にやらなきゃいけないと思っているのが、日本で試合をすることなんだ。
俺は、日本で試合をしなきゃならない。自分のスタイルが本当に合っている場所だと思うからね。それに、日本の人たちや、あの国のプロレス文化とは、これまでとはまったく違う形でつながれると思うんだ。
AEWは新日本プロレスと提携しており、合同興行Forbidden Doorを開催しているほか、所属選手の相互参戦も行われています。AEWへの移籍によって、長年の目標を実現する機会が生まれるかもしれません。
ドラグノフは、激しい打撃や肉体的な消耗を伴う試合を得意としており、グンターらとのライバル関係でもその持ち味を発揮してきました。こうしたスタイルは新日本プロレスの試合とも相性が良いはずです。AEWと新日本の協力関係を踏まえると、両団体の合同興行や新日本への単独参戦が実現への道筋となるでしょう。
(情報源: TMZ Inside The Ring / WrestleZone / Wrestling Observer / AEW)






