AEWのジョン・モクスリーとエディ・キングストンは長年にわたって親しい関係にあり、彼らが起こすケミストリーは天下一品です。
TalkSPORTのインタビューに応じたキングストンは、モクスリーがWWEで「ディーン・アンブローズ」として活動していた頃、彼をWWEに入団させるために手を尽くしていたことを明かしました。
俺にとって、ジョン・モクスリーはこれまでに出会った人たちの中でも指折りの支持者なんだ。何年も前、彼が俺をWWEに入団させようとしていたことはほとんどの人が知らない。最善を尽くしてくれたよ。スタッフに「おい、あいつのことを調べろと言っただろ」となんて言ったりしてな。
俺たちの間でももうしばらく話題にしてないけど、こんなこともあった。あいつから「なあ、あいつにお前の試合を見ろと言ってやったよ」と言われて、「誰にだよ?」と聞いたら「ジョン」だってさ。「自分自身に言ったのかよ笑」なんてな。
ジョンは試合見たかな。
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