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WWEが2018年にROH買収を狙った理由は「テープライブラリー入手とROHの活動停止」だったと報じられる

ニュース

AEWトニー・カーン社長がROHを買収したというニュースは、2018年にWWEがROHの買収を狙っていたという話に注目が集まるきっかけになりました。

HHHはROH、ビンス・マクマホンは新日本プロレスの買収を狙っていた、WWEとROHは実際に交渉の席を設けたものの、何も起こらなかった……というのが昨日までに報じられていた内容。レスリング・オブザーバーは、この件の追加情報を報じています。

【WWE】2018年、HHHがROHの、ビンス・マクマホンが新日本プロレスの買収を狙っていたと報じられる
先日、AEWのトニー・カーン社長がROHの買収を発表しました。この件についての報道がしばらく多くなるかもしれません。 PWInsiderによれば、一部のWWE関係者はこの発表について「かなりショックを受けていた」そうです。HB...

まず、この時のWWEの狙いは、ROHが持つテープライブラリーを入手すること、ROHの活動を停止させることだったそうです。

ケビン・オーエンズやサミ・ゼイン、セス・ロリンズといったWWEのトップスターたちは若手時代にROHへ参戦しており、テープライブラリーには彼らの映像も豊富に含まれていました。WWEは、これらをWWEネットワークやドキュメンタリー番組で使いたい、と考えていたそうです。

また、当時のROHではヤング・バックスやCodyらが大活躍しており、WWEにとっては鬱陶しい存在でした。団体を買い上げることで、NXTと同じハードコアなファン層を持つ競合団体を亡くしてしまえばいい、という考えが団体内部にあったのでしょう。ビンスではなくHHHが買収を狙っていた、というのも頷ける話です。

WWEはROHの活動停止後にも買収を狙ったそうですが、交渉はまとまりませんでした。その後、トニー・カーンがWWEを上回るオファーを提示したことが彼のROH買収に繋がったとされています。もし2018年の企みが成功していたら、プロレス界はどうなっていたのでしょうか?

(Wrestling Observer, Cultaholic)

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