【AEW】トニー・カーン社長が新日本プロレスとのスーパーショー「Forbidden Door」への思いを語る。「プロレスファンのため」

新日本プロレスAEWニュース

現地6月26日、シカゴのユナイテッド・センターでAEWと新日本プロレスのスーパーショー「Forbidden Door」が開催されます。

新日本で活躍していた外国人レスラーたちが中心となって設立されたAEW。設立当初、新日本との間には冷たい空気が流れており、コラボなど到底考えられない状態でした。4人の副社長たち、ヤング・バックス、コーディ・ローデス、そしてケニー・オメガが新日本に対して抱いていた感情はそれぞれ異なりますが、基本的にケニー以外は新日本と距離を置く姿勢を取っていました。それは、当時新日本の社長を務めていたハロルド・ジョージ・メイ氏も同じ。AEWに対して冷静な態度を崩しませんでした。

しかし、メイ氏が退任したことや、新型コロナウイルスのパンデミックが起きたことで両団体の距離は急激に近づき、2021年はKENTAや永田裕志、小島聡、鈴木みのる、石井智宏、ロッキー・ロメロ、成田蓮らがAEWに参戦。AEWレスラーが新日本のアメリカ大会に出場することも珍しくなくなりました。

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そして実現する「Forbidden Door」。AEWのトニー・カーン社長は、夢のイベントの実現について、Sports Illstratedによるインタビューの中で次のように語っています。

これはプロレスファンのためのショーなんだ。「禁断の扉」がついに開かれた今、実現可能なドリームマッチが大量に生まれることになった。

AEWの設立当初は、PPVを合同開催するなんて考えられなかったよね。でも、その後、プロレス界は大きく変わった。我々はお互いを信頼できていると思う。去年から緊密に連携するようになって、コラボを重ねれば重ねるほど関係は良くなり、信頼関係も深まった。この関係が、AEWと新日本のスターが激突する「Forbidden Door」という一大イベントで最高潮に達するんだよ。

お互いにとって有益な関係だと思う。AEWのトップスターたちは、新日本で試合をして、タイトルを獲得している。逆に、新日本のトップスターたちがAEWに来ることはなかったよね。オカダ・カズチカ、内藤哲也、飯伏幸太、そして棚橋弘至。その他にもスターはたくさんいるけど、AEWのレスラーと試合をしたことのある人ばっかりだ。ファンのみんなは、ずっと見たいと思ってきた試合をついに見ることができる。とても楽しみだよ。

プロレスファンにとって、とてもエキサイティングなショーになるはずだ。「禁断の扉」を一緒に開けよう。

どのようなカードが実現するのか、新日本のトップレスラーたちが本当に参戦するのかはわかりません。ただ、新日本はしばらくアメリカで大々的なショーを開催できていませんし、プロレスファンはオカダや内藤の試合を見たがっています。そこは出し惜しみせず、ドリームマッチをたくさん見せてほしいですね。

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SI

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