現地6月26日にシカゴで開催されるAEWと新日本プロレスの合同興行「Forbidden Door」。
CMパンクやケニー・オメガ、石井智宏らが怪我で出場できないという災難に見舞われているイベントですが、それでもカードは魅力的です。
Jay White.
Hangman Page.
Kazuchika Okada.
Adam Cole.IWGP Heavyweight Championship on the line at #ForbiddenDoor
⛽️⛽️⛽️ pic.twitter.com/hk2uG1590r
— B/R Wrestling (@BRWrestling) June 23, 2022
彼らと同様に怪我で出場不可能になったブライアン・ダニエルソンは、対戦予定だったザック・セイバー・ジュニアとは「信頼できる代役」が戦うと宣言。代役はBlackpool Combat Clubの新メンバーになる見込みです。
この「代役」は誰なのか?ファンの間では、元WWEのセザーロとジョニー・ガルガノの名前が挙がっています。2人ともザックと手の合うレスラーですし、どちらでも大歓迎です!
実は、ガルガノにはショーへの参加を予感させる「ある事実」があります。なんと、彼はForbidde Doorが開催される6月26日にシカゴで開催されるサイン会に出席することが決まっているのです。え、これは決まりでは…?とはいえ、彼はTwitterで疑惑を否定しています。
みんなに誓うよ、これはバカげた偶然なんだ。俺がサイン会に参加するのは数ヶ月前から決まってたことで、シカゴには8時間くらいしかいないからね!
まあ、こんなことを言ったって、5%くらいの人しか信じてくれないのは分かってるけどさ🤣
ブライアンの欠場が決まったのは最近のことなので、シカゴに行くことになった「きっかけ」は違うかもしれません。でも…うーん。