AEWは2つのテレビ番組を毎週放送していますが、放送時間には限りがあります。
水曜日放送のDynamiteは2時間、金曜日放送のRampageは1時間。ロースターは豊富ですが、週に3時間のテレビ放送では全員にチャンスが与えられることはありません。トニー・カーン社長は「テレビ番組への出場チャンスを巡る争いが激しいこと」をポジティブに捉えていますが、レスラーたちの間には不満が広まっているという噂もあります。

【AEW】団体に不満と噂のミロ&マラカイ・ブラックのステータスはどうなっているのか?
HHHがクリエイティブの責任者に就任した後、WWEは過去に退団したレスラーたちを何人も復帰させています。ブラウン・ストローマンの復帰も確実視され、8月末でAEWから退団したボビー・フィッシュも復帰の可能性が十分に考えられます。AEWにはHHH時代のNXTで活躍したレスラーたちが複数在籍します。その中でも、アンドラーデやマラカイ・ブラック(アリスター・ブラック...
Blackpool Combat Clubのメンターを務めるウィリアム・リーガル卿は、こうした噂について次のように語りました。
若く有望なレスラーがたくさんいる。でも、この業界で長年働いてきたレスラーや、自分よりも優れたレスラーと試合をする機会はないんだ。この仕事のあり方、テレビ番組放送のあり方……。多くのベスト・レスラーたちがお互いに試合をするようになったからね。
俺はゴシップの商人じゃないし、もったいつけた言い方はしない。俺の周りでは何も起きていないようだ。俺は俺のことを、ジョン(・モクスリー)はジョンのことを、クラウディオ(・カスタニョーリ)、ウィーラー(・ユウタ)。Blackpool Combat Clubはみんな自分のことをしているし、最高のプロになろうとしている。みんなにもこの意識が広まるといいな。
あわせて読みたい

【AEW】クリス・ジェリコがHHHによる「ウェンズデー・ナイト・ウォーズへの見解」に反論。「NXT sucks」
2019年10月、WWE・NXTとAEW・Dynamiteは水曜日夜に放送される裏番組同士となりました。これにより、両番組によるテレビ戦争「ウェンズデー・ナイト・ウォーズ」が勃発。2021年にNXTの放送曜日が火曜日に移動したことで戦争は集結し、視聴率などのレイティング争いで常にNXTをリードしていたDynamiteの勝利という形になりました。敗れたNXTを...

【AEW】相次ぐレスラー間の不仲疑惑にトニー・カーン社長がコメント。「プロレスでは、全員と友だちになる必要はない」
最近のAEWにはネガティブな話題が多い印象ですが、特にCMパンクを巡るいくつかの報道とサンダー・ロサのバックステージ・ヒートは心配です。5月のPPV「Double or Nothing」へ向けたハングマン・ペイジとのストーリー構築でペイジと意見が対立し、番組内での言動なども相まってバックステージでの評判が悪くなったとされるパンク。そして、レスラーとしての資質...




