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WWEが団体売却に向けてスタッフの削減に取り組んでいると報じられる

ニュース

WWEに復帰したビンス・マクマホンは、団体売却の可能性を検討するために戻ってきました。

今後のWWEでは、これまでになかった動きが多数見られる可能性があります。不安定な団体運営が続いていきそうですが、団体売却のために必要な準備なので、もはや仕方ありません。

今週、 コミュニケーション部門担当バイスプレジデントのアダム・ホプキンスとステファニー・フィオンデラが退団していたことが明らかになりました。Fightfulによれば、WWEはオフィスの人員整理に取り組んでいるところで、今後も退団者の情報が報じられる可能性は高そうです。

身軽な状態に整理する必要があるとはいえ、職を失うスタッフは大変ですね…。




(Fightful, WrestlingNews.co)

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