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【AEW】ジョン・モクスリーが「試合中に脳震盪を起こすこと」を語る。「宇宙に飛ばされたようだ。どんどん混乱して…」

インタビュー

2023年9月に開催されたDynamiteニューヨーク大会でレイ・フェニックスと対戦したジョン・モクスリー。

インターナショナル王座としての防衛戦でしたが、彼は早々にレイのスイシーダを受けて場外に頭を強打し、脳震盪を起こしてしまいました。それでも試合を続けましたが、最終的には当初の計画が変更となり、不自然な形でレイが勝利。タイトルを失うことになりました。

最新のインタビューで、彼は試合中に脳震盪を起こすとどうなるのか、そしてプロレスと脳震盪の関係について語りました。

試合が始まって30秒で脳震盪が起きた。それから10分間、まるで宇宙に飛ばされたような感じだったよ。

どんどん混乱して、どこにいるのかがわからなくなった。意識がはっきりする瞬間もあって、「ああやべえな、早くリングから下りないと」と思ったよ。

プロレスにおいて、脳震盪は本当にデリケートな問題だ。誰かがしっかりと話題にしなければならない。プロレスはとても変わった競技で、もしアメフトの選手がフィールドに倒れて戻ってこれなくなったら、その選手が大変な状況にあることは明らかだよね。

でも、プロレスでは、多くの場合、何が本物で何が偽物なのかを見分けるのは難しい。経験豊富なレスラーや医者が脳震盪を見分ける訓練を受けていたとしても、彼らは別の画面を見ていて、それに気付かないかもしれない。

リングサイド近くに医者がいたとしても、もしレスラーがリングの外に落ちたらどうだろう?見えなくなるんだよ。医者とレスラーは、ストーリーのクリエイティブな部分ではまったく関わりがない。医者は、誰が勝つのか、誰が負けるのか、試合がどれだけ続くのか、それに対する知識も興味もないんだ。

もしレスラーが何かでくるくる回ったとして、医者が「大丈夫か?」と聞いたら、レスラーは「ただのプロレスの一部よ。心配するな」と答えるだろう。

医者が脳震盪の兆候を見つけたら、ただちに試合を終了するべきだ。残り時間がどれだけあっても、テレビの生放送でも、それで終わり。その後の対応は後で考えればいい。

(Fightful)

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