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WWEから2023年9月に解雇されたレスラーたちが活動再開。マット・リドルはMLW、ムスタファ・アリはGCWなどに参戦へ

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2023年9月、WWEはUFCと合併し新会社TKOでの新体制を始動するにあたり、選手やスタッフたちを対象とした大規模なリストラを敢行しました。

ドルフ・ジグラーやマット・リドル、ムスタファ・アリ、シェルトン・ベンジャミン……広く名を知られる選手たちがリストラの対象になり、特にジグラーの退団を惜しむ声が各方面から上がりました。

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現地12月21日、彼らに課されていた競業回避義務が終了し、ついに他団体との契約に動けるようになりました。一部のレスラーたちは早速今後の活動について重大発表しています。

マット・リドル

今日、MLWはリドルの入団を発表しました。オーナーのコート・バウアーは、2024年1月6日開催のショーにリドルが参戦し、ジェイコブ・ファトゥと対戦することを明かし、彼のアメリカでの拠点がMLWになると述べました。

リドルは日本のプロレス界に参戦することを望んでいますが、今回のMLWとの契約ではアメリカ国外の団体に参戦することが許可されているそうです。大麻という大きな問題はありますが、彼が日本で暴れまわる姿を見ることができるかもしれません。

ムスタファ・アリ

2022年1月にWWEからの退団を望んだものの認められず、リストラという形で希望が実現したアリ。いきなり精力的に動きます。

活動再開を発表する動画の中で、彼は政治家のような出で立ちでファンに語りかけ、「俺は自由な人間だ。プロレス界は、腐敗と利己的な考えに毒された指導者たちの手に落ちた」と宣言。彼らを追放し、自身がプロレス界の理想の指導者になるためのキャンペーンを開始することを宣言しました。

動画には、オカダ・カズチカやウィル・オスプレイ、マイク・ベイリー、ザック・セイバー・ジュニアらの映像も登場。世界中の様々な団体に参戦することを目指しているようです。

この動画が公開された後、複数団体が彼の参戦を発表。2024年1月12日にGCWでグリンゴ・ロコと対戦するほか、2月10日にDreamwaveでロコ&エル・イホ・デル・ビキンゴ(AAA)&ペンタ・エル・セロ・ミエド(AEW)との4wayマッチに挑み、2月25日にはPrestige Wrestlingでマイク・ベイリーと対戦します。

ドリームマッチ級の試合が続きますね。2024年のアリには要注目です。

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