先日放送されたリッジ・ホランド戦で負傷し、ストレッチャーで会場から運び出されたイリヤ・ドラグノフ。
試合終盤、不意を突かれるような形で頭部をリングに強打した彼は試合続行が不可能と判断され、ノーコンテストに。ホランドはビッグEが首を骨折して長期離脱を強いられる原因になったスープレックスを放った選手で、ドラグノフもまたその犠牲になった…という見方もありました。
これまでの報道によれば、ドラグノフの負傷はあくまでアングルであり、計画されたものだったようです。Fightfulによれば、番組プロデューサー陣は負傷アングルの展開に満足しているとのこと。ドラグノフとホランドの仕事ぶりだけでなく、静まり返った会場の雰囲気にも好感触を掴んだようです。
また、この試合の直後に現地12月26日放送分の収録が迅速にスタートしたことで、ファンに「ドラグノフの負傷はアングルである」ということが伝わった、とも感じていたとのこと。
とはいえ、多くのファンはこの出来事に動揺しています。ホランドはビッグEの負傷後にSNSで批判にさらされた経験があり、今回もそのようなネガティブなリアクションが起こるのではないか、と不安がられています。
(Wrestling Inc)
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