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マット・カルドナ「選択肢はたくさんある。WWEやAEWだけでなく、新日本プロレスにも行ってみたい」

インタビュー

インディシーンで自由に活躍するマット・カルドナ(ザック・ライダー)。

2020年にWWEから解雇された彼は、以前は得られなかった自由さを生かし、GCWなど様々な団体に参戦しています。AEWにも不定期に参戦し、2024年には縁深いアダム・コープランド(エッジ)と対戦する機会も得ました。

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WWEやAEWと契約する可能性を否定せず、彼にしかできないことを続けるカルドナ。最新のインタビューで、彼は大手プロレス団体への考えを語りました。

WWEやAEWの誰かから連絡があれば、話し合うつもりだ。でも、今はそこに焦点を当てていないんだよ。明日を今日より良くすることに集中しているんだ。苦々しく思うことはできない。向上することに集中しすぎているからね。

WWEにいた時は、自分でコントロールできることは限られていた。今は全てをコントロールできる。全てがうまくいくわけじゃないし、それは分かっている。だからこそ、人生のすべてをこれに捧げているんだ。

でも、俺が望んでいたものはすべて手に入れた。それはチャンスだ。火曜日にNXTに出られるかもしれない。水曜日にDynamiteに出られるかもしれない。

新日本プロレスにも行きたい。そこにはまだ対戦したことのないレスラーたちがたくさんいる。

インディ団体でJBLと対戦したい。最高の呼び物になるぞ。どんな状況でも、俺は行く先々で殺し続ける。そして、今まで見たことのないものを見せてやるんだ。

(Fightful)

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