RAW最新回でザ・ロックやジョン・シナを痛烈批判したCMパンク。
彼が「ハゲた詐欺師」「シナはファンに嘘をつき、自分自身を見限った」と痛烈批判したことは大きな話題になりました。今後も彼らの関係には注目が集まるでしょう。
このプロモの後、彼はセス・ロリンズと乱闘になり、次回のRAWでスチールケージ・マッチに挑むことになりました。セスは、番組収録後にパンクを「偽善者だ」と痛烈に批判しました。パンクが語ったロック様やシナへの批判に言いたいことがあるようです。
あいつを見てみろよ。偽善者そのものだろ? シナやロックについて、まるで真実を語っているように話してるが、自分こそそのすべてをやってきたじゃないか。それ以上にひどいこともな。
あいつは臆病者な詐欺師だ。レッスルマニアのメインイベントという夢を、何年も前に自分から諦めたんだ。他人を苦しめておきながら、一度も責任を取っていない。自分の過去を直視することもなく、他人を偉そうに批判する。そういうところが許せないんだよ。
ローマン・レインズの場合、彼のやることに同意できなくても、どこかに愛があるんだ。それがあるからこそ、戦うときにはより痛みを伴う。でもパンクにはそんなものは一切ない。俺が感じているのは、純粋な憎しみだけだ。
(Fightful)
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