RAWで力を見せつけすぎた結果、一部のファンから批判されてしまったオバ・フェミ。
NXT王座獲得など、NXTで確かな結果を残してメインロースターへ昇格した彼には、「未来のメインイベンター候補」など大きな期待が寄せられています。RAWデビューとなった現地2月2日の放送で、彼はウォー・レイダース(エリック&アイヴァー)を圧倒しました。
しかし、確かな結果を残してきたレイダースを一人で倒してしまう……という展開に、一部のファンは反発。「2人があまりにも簡単に敗れてしまったことで、必要以上に彼らを弱く見せてしまった」と、ブッキングに批判の声が上がりました。
これに対し、フェミは最新のインタビューで「俺が強すぎるんだから仕方ない」とコメント。また、自身のキャリアにおいてアイヴァーはメンター的存在であることを明かした上で、そんな彼をもってしても、俺の力の前に屈するしかなかったのだ…と力強く語りました。
RAWやSmackDownの観客は、「オバ・フェミ」という概念をまだ完全には理解していないんだと思う。まだ分かってないんだな。そのうち分かるさ。彼らも追いつくだろ。
オバ・フェミがウォー・レイダースを破壊したことは、彼らへの侮辱じゃない。単にオバ・フェミがそれだけ強いってことさ。彼らがそれに早く気づけば気づくほど、理解が早ければ早いほど、物事は分かりやすくなるはずだ。
そして、あの時の相手がアイヴァーだったからこそ、より特別なものになったんだ。彼は人間としての俺、キャラクターとしての俺、そして俺の試合に多くを注ぎ込んでくれた。俺のやるすべてのことに彼の影響が残っているんだ。だから、彼があの瞬間に立ち会ってくれて嬉しかったよ。たとえ彼がやられる側だったとしてもな。彼はそういう人間なんだ。ビジネスを理解しているし、何が重要かを分かっているんだよ。
今後も、彼は対戦相手を圧倒し続けるでしょう。その先に一体何が待っているのか…?一部で期待されている、レッスルマニア42でのブロック・レスナー戦実現の可能性にも注目です。

(Inside The Ropes)
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