AEWをめぐる注目度の高い話題を、トニー・カーン社長は語りたがっていないようです。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーによれば、トニーは「トニー・ストームの欠場」「2023年のWWE買収計画」について決して語ろうとしないようです。
トニー・ストームの欠場
Revolutionでのマリーナ・シャフィール戦を最後に長期欠場に入ったストーム。Revolution明けのDynamiteでは試合の準備ができていたにも関わらず急遽欠場することになり、襲撃アングルが組まれました。現時点で判明している事実は、彼女は負傷しているわけではないということ、2026年内の復帰は絶望的であること、彼女の襲撃に複数の犯人が示唆されているということです。
トニーがコメントを拒否していることは、彼女が番組を欠場している背景を考慮すると注目に値します。Revolutionではロンダ・ラウジーとの抗争が示唆されるなど、彼女はAEW女子部門の中心人物として圧倒的な存在感を示しています。原因不明の欠場に入ることは、AEWのクリエイティブ・チームにとっても、ファンにとっても不安の種になっています。
WWE買収計画
2023年、WWEは団体売却に着手し、UFCの親会社エンデバーが超高額の入札で買収に成功。その後、UFCとWWEの親会社としてTKOが設立され、現在に至ります。チケット価格の意図的な高騰など、TKOの手腕には批判の声もありますが、ビジネス面は好調です。
最近の報道によれば、「AEWのオーナー企業」とされるBase10という会社がWWE買収のために69億ドルもの入札をしていました。トニー・カーン社長がWWEを手に入れようとしていたのは間違いないことですが、メディアにコメントするのは避けたい話題なのでしょうか…。



(Wrestling Observer)
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