WWE女子王者ジェイド・カーギルが、レッスルマニア42でのリア・リプリーとの防衛戦を前にインタビューで様々な話題について語っています。
「実績不足なのにプッシュされている」という批判に対する反論だけでなく、彼女はこのインタビューで、レッスルマニア42でシャーロット・フレアーとの対戦を希望していたことや、リプリーがWWEからのバックアップを受け続けてきたこと、「私にとってのNXTはAEWだった」と考えていることなど、刺激的な内容を明かしていました。
シャーロット・フレアーとの対戦希望
彼女は、「レッスルマニア42でシャーロットと戦いたかった?」と質問され、二つのカードに対するファンの反応の違いを挙げながら正直に答えました。
チャンピオンになった初日からずっと、シャーロット・フレアーとの対戦を匂わせてきたからね。彼女と対峙するたびに、ものすごい反応が起きていたんだよ。リアとはこれまでに2回くらいしか顔を合わせていない。反応の差は歴然だったね。
リアとは何のストーリーもないから、これから構築していく必要があると思っている。シャーロットとだって歴史があるわけじゃないけど、彼女と言い合ったり睨み合ったりした時の方が、リアの時よりも反応は大きかったんだよ。
このルートに進んだのは、リアと対戦する方がより大きな金を生むからだと思ってる。
リア・リプリーのWWEでの台頭
さらに彼女は、自分とリアが現在の地位に辿り着くまでのプロセスの違いについての持論を語りました。
ああ、彼女は素晴らしいよ。本当に素晴らしい。だけど、彼女は常にWWEという組織にバックアップされ、築き上げられてきた存在でもあるんだ。
インディーから来てNXTへ行き、その過程でキャラクターを作り上げてきた。デビュー当時と今を比べれば、凄まじい変貌を遂げているよね。でも、それは組織の力でもあるんだよ。背中を押し、色々なことに挑戦させてくれる。そして彼女は、リングに上がるたびに期待に応えて結果を出してきた。だからこそ、組織もますます投資し続けるわけだ。
下積みなしのキャリア
最後に、彼女は組織的なサポートを得ずにここまで来たんだ…という、リプリーとの違いを語りました。
私は「生の素材」なんだよ。人生初の試合がいきなりテレビ放送だった。インディー界隈を渡り歩いたわけでも、下積みを経てきたわけでもない。そういうプロセスは一切飛ばしてきたんだよ。私にとってのNXTは、AEWだったんだ。
一方のリプリーは、レッスルマニア42でのカーギルとの対戦について「経験不足の相手を、一段上のレベルに持っていく」と宣言しています。現在の地位を築くまでのキャリアの違い、そしてプライドのぶつけ合いは、この対決の見どころの一つになりそうですね。
(Wrestling Inc)
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