コーディ・ローデスとランディ・オートンのストーリーに介入したことが不評のパット・マカフィーから反論です。
彼がオートンと結託したSmackDown最新回はネット上のプロレスファンからの評判がすこぶる悪く、Cagematchのユーザーレビューでは過去最低レベルの評価がつけられています。その中でも、彼の介入は最悪の出来事だったとされ、ファンからは不満の声が多く上がっています。
それらに対し、マカフィーは自身の番組で反論しました。自身の娘がまもなく3歳になる…という話題から、「娘にはプロレスファンになってほしいが、プロレスには『あるべき姿』であってほしい。それにはまず、オートンを再び団体のトップへと引き上げることから始まるのだ」と語っています。
レッスルマニアのチケットはなぜかまだ残っている。俺たちがいろいろと仕掛けている最中だから、お前たちもラスベガスに行きたくなるはずだ。とんでもなく素晴らしいものになるし、特別なものになるぞ。
未来のプロレスファンたちは、ラスベガスの夜を振り返ってこう言わなきゃならないんだ。「ランディ・オートンというGOAT(史上最高)が15度目の世界王者になり、ビジネス全体を救った瞬間だった」ってな。ランディ・オートンに敬意を表するよ。ランディ、それをやってくれてありがとう。
また、彼はネット上のプロレスファンからの批判が相次いでいることを認めた上で、そうしたファンこそがこの計画のターゲットなんだ、と説明しました。
このIWC(インターネット・レスリング・コミュニティ)のクソ馬鹿どもは何も分かっちゃいない。これはあいつらのためなんだよ。自分たちが何を見逃してきたのか分かっていないし、本来どうあるべきなのかも分かっていない。だから俺たちがそれを変えるんだ。
あいつらはSmackDownで起きたことがお気に召さず、かなり腹を立てている。だが、あいつらも問題の一部なんだよ。あいつらは「そうそう、これこそがプロレスのあるべき姿だよね」なんて言っている連中だ。俺から言わせれば「いやいや、ランディ・オートンが看板のど真ん中にいる時こそ、本当のあるべき姿なんだってことを俺たちが見せてやるよ」って感じだな。
報道によれば、マカフィーの介入は親会社TKO主導であり、彼は一度オファーを断っていたようです。紆余曲折を経て大変な役割を担う決断をした彼の動向に注目しましょう。

(Wrestling Observer)
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