レッスルマニア42期間中、WWEスーパースターたちはプライベートの場で迷惑ファンから物理的に接触されたり、付きまとわれたり…と散々な目にあいました。
現場からは、宿泊先のホテルのセキュリティが不十分だったという指摘や、WWEがそうしたセキュリティの強化に無頓着な傾向があること、チケット価格高騰により善良なファンがレッスルマニアウィークエンドに参加できなかった結果がこれなのでは…といった様々な意見が上がっているようです。実際、迷惑ファンへの対応は避けられないことでしょう。

元WWEレジェンド実況アナウンサーのジム・ロスは、CMパンクとファンの間でトラブルが起きたこと、選手たちが宿泊先のホテルロビーでファンに取り囲まれるケースが頻発したことなどについて言及。WWEがセキュリティの強化に乗り出す必要がある、と指摘しました。
セキュリティを増強しなければならない。そして、セキュリティの担当者たちは、自分たちが何のためにそこにいるのかを理解する必要があるんだ。彼らは、選手がファンと物理的に接触しなくて済むよう保護するためにいる。
当然のことながら、ファンがいなければ選手はそこに存在しない。プロレスであれ他の企業であれ、ファン、つまり支持者こそが最も重要な資産だ。現場にいた連中から聞いた話では、後から思えばセキュリティが少し手薄だったと感じたそうだ。言い換えれば、人員が足りなかったということだね。
制服を着た人員をたくさん配置したいところだな。制服姿の人間がいるだけで、多くのトラブルを抑え込めるんだから。
ブッカーTが「これまでのレッスルマニアの中でも最悪の体験をした」と語ったり、Xパックがファンから暴行されたと訴えるなど、レジェンドたちもレッスルマニア42をめぐる状況に不満を漏らしています。WWEはどんな形で対応していくのでしょうか?
CM Punk smacked a fan’s phone after they allegedly harassed his wife, AJ Lee, last night
(via TMZ) pic.twitter.com/O0PTcPfHy1
— FearBuck (@FearedBuck) April 20, 2026
(Wrestling Inc)
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