NXT最新回で頭部を負傷したソル・ルカ。あまりにも危険なスポットに批判が集まっています。
ザリアとのラスト・ウーマン・スタンディング・マッチに挑んだ彼女は、場外の2枚のテーブルに向かって危険な形で突き落とされ、1枚のテーブルの上に落下しました。そして、もう1枚のテーブルの角に頭部を強打。8針も縫う怪我を負いました。
【WWE】ソル・ルカがNXTラストマッチで頭部を負傷。テーブルの端に激突で観客も騒然 https://t.co/NjtrZmbe2T#wwe #wwe_jp #wwejapan #WWERaw #WWENXT #SmackDown #WWEonNetflixpic.twitter.com/aInN1wSQmd
— Wrestling-NOW.net(レスリングナウ) プロレスニュースサイト (@WrestlingNow1) April 23, 2026
元WWEビショップ・ダイヤー(バロン・コービン)は、名物番組Busted Open Radioでこのスポットに苦言を呈しました。あれはSNS上のファンを沸かせることだけが目的のもので、ルカ自身が提案したはず。WWEが止めなきゃダメだった……と指摘しています。
彼女はネット上のファンのためにあのテーブルスポットをやったんだ。今ここで言っておくが、NXTも、ショーン・マイケルズも、誰も「おい、この試合で君のために最高のアイデアがあるんだ」なんて言ってないよ。絶対にそんなことを彼女に提案したわけじゃないと断言できる。WWEに長く居すぎたからこそ、彼らがそんなことをしないのは分かっているんだ。
あれはソル自身のアイデアだったと保証するよ。絶対にね。俺はシステムを知っているからな。ショーン・マイケルズがHHHに電話して、「おい、ソルが怪我をした。俺が提案したスポットのせいで彼女は6ヶ月欠場だ」なんて報告しなきゃいけない状況を想像してみてくれよ。
WWEのクリエイティブチームは、イエスかノーかを判断しなければならない。俺ならノーと言っていただろうね。そんな価値はないと言ったはずだ。いいか、メインロースターとしてのキャリアを狂わせるリスクを背負ってまで、2秒間のネットミームを作る価値なんてないんだよ。まだ契約書のインクも乾いていないような状態なのにね。
彼は、かつてトマソ・チャンパに「危険な受け身はするな」とアドバイスしたことをあかしました。そんなことをしていたら、頻繁に怪我をしてしまう…。NXTで危険なスポットをするのは賢明ではなく、メインロースター昇格のチャンスを妨げる可能性がある、と彼は指摘しています。WWEを熟知しているからこそ言える、選手目線での分析ですね。
(Wrestling Inc)
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