HHHを嫌っていることで知られるMVP。AEWへ移籍した現在も、その思いは変わりません。
過去に、MVPは個人的なやり取りから「HHHが嫌い。敬意はゼロ」と公言しており、HHHによる黒人選手たちへのブッキングを批判していました。MVPが中心メンバーだったユニット、ハート・ビジネスの再結成も却下され、AEWでハート・シンジケートとして復活。こうした経緯もあって、MVPがHHHを批判すること事態は不思議なことではありません。
最新のインタビューで、MVPはHHHとアンダーテイカーを比較し、他の選手をスターに押し上げる能力について持論を展開。アンダーテイカーは対戦相手を引き立て、人気を高める能力に長けていた…とする一方で、HHHはランディ・オートンとバティスタ程度しかそうした相手がいない…と批判しました。しかも、HHHの鼻を揶揄する挑発的な内容です。
アンダーテイカーには、なんとか形にしなければならないジャイアント・ゴンザレスがいた。アンダーテイカーがMr.ケネディと何をしたか見てみろ。リストをたどっていけば、テイカーが引き上げた選手をいくらでも思いつくはずだ。
じゃあ、あの「鼻野郎」が引き上げた人間を何人覚えている? HHHのキャリアの中で、彼と関連付けられる人間が何人いるんだ? 2人だけ挙げてやるよ。ランディとバティスタだ。彼らを除いて、「Triple Nose」がオーバーさせた人間を他に誰か覚えているか?
とはいえ、MVPはHHHのことが好きではないと公然と認めつつも、彼が集客力のあるトップガイであったことは評価しているようです。しかし……。
トリプルHはトップガイで、大金を稼ぎ出すプレイヤーだった。アンダーテイカーもトップガイで、大金を稼ぎ出すプレイヤーだったよ。
でも…仮の話だ。もしアンダーテイカーが、キャリアを通じて他の10人の男たちを育てたとする。そしてあの「鼻野郎」が他の2、3人を引き上げたとするよな。大きな枠組み、大局的な視点で見たら、WWEにとってより価値があったのはどっちだ?
なかなか強烈です。2人の人間関係が修復する日は来るのでしょうか…?

(Fightful)
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