WWE女子部門のトップスターとして活躍するリア・リプリーは、パニック障害との過酷な戦いと直面しながらリングへ上がっています。
大舞台や地元オーストラリア遠征など、プレッシャーの大きな出番がある時、彼女はリング上だけでなく自身との戦いを強いられています。2025年のオーストラリア大会Crown Jewelの時期は特に大変な状況だったようです。
ステファニー・マクマホンのPodcast番組に出演した彼女は、地元オーストラリアのために頑張らなければ…と意気込みすぎた結果、プレッシャーがパニック障害に繋がり、過酷な状況になってしまったことを明かしました。
自分にとって一番きつかった時期は、オーストラリアにいた時だったね。頭の中はそのことでいっぱいで、自分の中にある八方美人な部分が、地元にいるみんなに会おうとしていたんだ。
自分がWWEにおけるオーストラリアの顔だと感じていたから、オーストラリア中の人を喜ばせようとしていた。だから、ここで起きていることすべての責任は自分にあると思っていたんだよ。自分のパフォーマンスの責任も取るし、ファンが仲間たちをどう扱うかについても責任を感じていた。
あまりにも多くの責任を背負い込みすぎて、ただみんなにハッピーでいてほしかったんだ。それで、本当にどん底の状態に陥ってしまった。3つのショー(SmackDown、Crown Jewel、そしてRAW)があって、Rawが終わった直後には、ケータリングの場所で倒れ込んでしまったよ。
ひどい状態だった。完全にパニック発作を起こしていて、何もできなかったんだ。食事もとらず、水も飲んでいなくて、体が機能停止になりかけていた。おそらく人生で一番痩せていた時期だね。本当に死にそうだったよ。
彼女は、これからの人生を通してパニック障害と戦うことになるでしょう。しかし、そうした状況であれほどの活躍を披露していることは、同じ悩みを抱えるファンたちに大きな希望を与えているはずです。

(Wrestling Observer)
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