世界的ミュージシャンであり、過去にWWEで名勝負を残したバッド・バニーが、メキシコの団体AAAに参戦する可能性が報じられています。AAAのウィークリー番組でJBLがこの件に言及し、GMのレイ・ミステリオが「動いている」と応じたもので、レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスも交渉の裏付けがあると指摘しています。
先日放送されたAAAのウィークリー番組で、JBLはGMのレイ・ミステリオに対し「ダミアン・プリーストが登場した今、バッド・バニーを招聘することは可能か?」と質問しました。ミステリオは、その件についても現在動いているところだと返答しています。
バッド・バニーのWWEでのキャリアはプリーストと共にありました。2021年、WWE初参戦となったレッスルマニア37ではプリーストとのタッグでザ・ミズ&ジョン・モリソン組に勝利。さらに、2023年のBacklashプエルトリコ大会では、同郷ファンの大歓声を背にプリーストとのストリートファイトマッチに挑み、勝利しています。
レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスは、JBLとミステリオのやり取りには「何らかの事実の裏付けがある」と指摘。WWE・AAAとバニーの間で交渉が行われているのかもしれません。
以前、バニーにはローガン・ポールとの試合に向けて交渉している……との報道があり、ポールも「史上最高の試合になる」と語っていました。この交渉も進行中なのであれば、WWEではポール、AAAではプリーストとの絡みがあるかもしれません。
もしバニーのAAA参戦が実現した場合、プリーストと再び対戦するのか、それともタッグを組むのかに注目が集まります。いずれにせよ、AAAの歴史上最も重要な瞬間となるかもしれませんね。
(Wrestling Observer)
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