ババ・レイ・ダッドリー(ブリー・レイ)が、SummerSlamでケビン・オーエンズが復帰し、グンターと共に統一WWE王座の挑戦者決定4wayマッチを制した展開を批判しました。サプライズ自体ではなく、グンターとオーエンズを試合に加えた理由が説明されなかった点に不満を示しています。
統一WWE王座への次期挑戦者決定戦は、当初サミ・ゼインとフィン・ベイラーのシングルマッチになるはずでした。しかし、SmackDownのニック・オールディスGMがグンターとオーエンズを試合に加える決断を下し、最終的には4WAYマッチとして行われることに。試合はオーエンズが勝利し、CMパンクへの挑戦権を獲得しています。
レイは、名物Podcast番組Busted Open Radioで、オーエンズの復帰や観客の反応を高く評価しながらも、オールディスGMが二人を試合へ加えた経緯に疑問を示しました。
でも、この試合には問題がある。なぜか。ニック・オールディスが、どうして突然グンターを試合に加えたのか教えてほしいよ。なぜグンターを出場させるのか?なぜオールディスはグンターと握手したのか?
理由を示して、その見方を理解できるようにしてくれれば、俺は納得できる。なぜオールディスが突然グンターを試合に入れたのか分からない。なぜ突然ケビン・オーエンズまで加えたのかも分からない。
サプライズではなく説明不足を批判
レイが問題視したのは、オーエンズを予告なしで登場させたことではありません。GMへ復帰したオールディスが新たな動きを見せたほか、サミが今後不満を訴える理由にもなるため、展開そのものは受け入れられる……と説明しています。
これはサミが今後、不満をぶつける材料にもなる。ケビン対パンクは大きな試合になる。そこは受け入れられる。
でも頼むから、俺の知性を侮辱するようなことはやめてくれ。ただ選手を出して、俺に「やった、最高だ!」と言わせようとしないでほしい。筋を通すのに2秒しかかからないのに、WWEはそれをしなかった。
レイとしては、グンターとオーエンズが試合へ参加する資格を得た理由が描かれなければ、驚きを優先してストーリーの筋道を省いたように見えてしまうと考えているようです。確かに、オールディスがその決断に至った会話や条件は示されていません。短い説明が一つあれば、試合結果を変えずにサミの不満やオールディスのGM復帰も強調できたはず……と、レイは批判しています。
サプライズにも理由が必要
オーエンズ対パンクという大きな王座戦を用意できても、挑戦権を得る過程が曖昧であれば、オールディス、サミ、グンターの行動にも疑問が残ります。ブリーが求めた「説明」は、その後の因縁を支えるものになったかもしれません。
(情報源: Busted Open Radio / Wrestling Inc)
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