ドミニク・ミステリオが、父レイ・ミステリオを引退させるのは自分の「生まれながらの権利」だと語りました。マスクと名前を奪う引退試合を、親子に縁の深いメキシコ・ティフアナで実現したいと考えているようねす。
ドミニクは「The Ariel Helwani Show」で、父レイが近く引退する予定はないとしながら、自身は以前から引退を求めていると語りました。妹のアリーヤがWWE入りするとの噂にも触れ、ミステリオ姓の選手が増えすぎると主張しています。
妹のアリーヤが来るという噂もあるし、WWEにミステリオは何人もいらないだろ?60歳に近づいている人が一人いる。そろそろ出ていってもらう時だと思うね。
また、ドミニクは「レイの現役生活に終止符を打つ役目は、ほかの誰にも譲れない」と宣言しています。引退させるだけでなく、ルチャリブレで大きな意味を持つマスクと名前も懸けたいと考えているとか。
父のマスクを奪い、名前も奪わなければならない。俺の仕事だ。
引退試合の舞台にティフアナを希望
ドミニクが会場として挙げたのは、メキシコ・ティフアナのファウスト・グティエレス・モレノ・オーディトリアムです。レイはティフアナでキャリアを始め、大叔父のミゲル・アンヘル・ロペス・ディアスも初代レイ・ミステリオとして同地で活動しました。
ドミニクは、レイが同会場を満員にし、観客が座席間の通路にまで座って試合を見ていたという話も振り返りました。その歴史を踏まえ、ティフアナでの親子対決は特別な試合になると考えています。
ドミニクとレイ、最後の親子対決は実現するか?
ティフアナ、マスク、名前を結びつけた構想は、ただのの親子対決ではなく、ミステリオ家の継承を懸けた物語として十分に成立します。実現するかどうかは、レイ本人が引退時期をどう考えるかにかかっているでしょう。
(情報源: The Ariel Helwani Show / Wrestling Inc)
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