WWE女子王者リア・リプリーが、6月から欠場している膝の負傷で手術を受けたと明かしました。半月板の軽度断裂を修復するための処置で、本人にとってキャリア初の手術です。復帰時期は未定で、王座返上の可能性も取り沙汰されています。
リプリーはClash in Italy後に膝を痛め、検査の結果半月板に軽度の断裂が見つかっていました。当初は手術を避ける意向だったものの、最終的には治療に必要な処置だったとXで説明しています。
近況報告。
プロレスを始めて14年弱。人生を通じてスポーツを続けてきたけど、その積み重ねがついに体に返ってきた。手術は最初に選びたかった方法ではなかったけど、必要なところまで来てしまった。
これで一つ終わった。もうこれ以上、必要にならないことを願ってる。
ここまで生き延びた。これからはもう一度、力強く前へ進む番。大好きなことに戻るために。
また、その先でみんなに会いましょう。
Life update.
After just under 14 year in wrestling and doing sports my entire life… It’s caught up to me. Surgery was never a first option for me, but it got to the point that it was needed…
First one down…
Hopefully no more…
I’ve survived, now it’s time to start thriving again so I can get back to what I love to do!
See you all down the road.— RheaRipley_WWE (@RheaRipley_WWE) August 6, 2026
リプリーにとって最後の表舞台での試合は、現地5月31日のClash in Italyでジェイド・カーギルを破ったWWE女子王座戦でした。その後はヨーロッパツアーのハウスショーに出場しましたが、6月3日の試合を最後に欠場に入りました。
WWEはリプリーからWWE女子王座を剥奪していませんが、先日のSummerSlamでは暫定王者を決める5WAYラダーマッチが行われ、ェルシー・グリーンが勝利して暫定WWE女子王座を獲得しています。
いずれリプリーとの統一戦が行われる見込みでしたが、この試合が先かリプリーからタイトルが剥奪されるのが先か、といった状況です。レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによると、リプリーが王座を返上し、グリーンが正式な王者になる可能性も取り沙汰されています。王座の扱いについては、現地8月7日のSmackDownで新たな情報が出ると見込まれています。
負傷前のリプリーは、SummerSlamでアレクサ・ブリスかジェイシー・ジェインと対戦する予定だったと報じられていました。しかし、WWE内部では早期復帰による悪化を避け、完全な回復を優先させるべきだとの強い意見があったとされています。
暫定王者との統一戦を維持できるか
暫定王者を設けた時点では、リプリーの復帰後にグリーンとの統一戦を行う展開が想定されていたと考えられます。ただ、手術が必要となり復帰時期も決まっていない以上、WWEが王座戦線を止めないために正式な王座移動へ切り替える可能性は否定できません。SmackDownでは返上の有無だけでなく、グリーンの王座がどのように位置づけられるかも焦点になりそうです。
(情報源: RheaRipley_WWE on X / Wrestling Observer)
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