チェルシー・グリーンが、ナイア・ジャックスを相手にWWE女子王座を初防衛した試合へのネット上の反応に戸惑いを示しました。本人は手応えを感じ、メキシコシティの観客も盛り上がっていた一方、試合後に目にしたネット上での評価は大きく異なっていたといいます。
グリーンは現地9月11日のSmackDownでナイアと対戦。眼窩骨折から回復途中のため保護マスクを着用しながら試合に臨み、防衛に成功しました。しかし、この試合はネット上での評判がすこぶる悪く、Cagematchのユーザーレビューは10点満点で2点台。はっきりとした低評価です。
試合後に出演した番組で、グリーンは「自分では好試合だと感じていた」ものの、ネット上では違う評価を受けたと振り返りました。
「いいフライトだったなんて誰も投稿しない」
同じ番組に出演していた夫のマット・カルドナは、ネット上の反応について自身の考えを短い言葉で表しました。
グリーンはこの言葉に納得した一方、好意的な意見だけを信じればいいとも考えていません。率直に意見を言ってくれるジョーディン・グレイスが試合を評価してくれたことを挙げ、自分が信頼する人からの反応との向き合い方を語りました。
今回の発言でグリーンが戸惑っているのは、単に批判されたことではなく、会場で感じた反応とネット上の評価が正反対だったことです。実際、本人はメキシコシティの観客から強い反応を受けたと感じており、その直後に試合そのものへの否定的な意見を大量に目にすれば、どちらを判断材料にするべきか迷うのも自然でしょう。
それでもグリーンがグレイスのような率直な友人の意見を重視している点は興味深いところです。観客の反応とネットの評判のどちらか一方だけを見るのではなく、自分をよく知るレスラーからの評価も含めて試合を振り返ろうとしていることが、今回の発言から伝わってきます。
(情報源: NotSam Wrestling / Fightful / WWE)








