ブロック・レスナーの引退は、以前からSummerSlamでの試合後に予定されていたものだったと報じられました。ただし、将来の復帰余地は残っているようで、レスナーが二度と試合に出場しないかどうかは決まっていないようです。
レスナーはレッスルマニア42でオバ・フェミに敗れた後、グローブとシューズをリングへ残して引退を示唆しました。その後に復帰したものの、SummerSlamで再びオバに敗れ、試合後には現役引退を正式に表明しています。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、レスナーの引退時期について次のように語りました。
ただ、だからといって二度と戻ってこないのか。プロレスラーの引退だからね。月曜のテレビでの見せ方を見て、俺は「ああ、引退させるけど、いつか戻ってくるんだろうな」と思った。復帰への扉は開けたままだったよ。
レスナーの引退をめぐる話は、2025年12月ごろから断続的に報じられていました。グンターが引退試合の相手を務めるという噂や、2026年内に引退する可能性がある……など、その去就には大きな注目が集まっていました。
SummerSlamでは、レスナーとオバがHell in a Cellマッチで激突。オバが勝利して怪物対決を制し、世代交代を決定づける事になりました。
計画された引退と完全引退は別の話
今回の報道は、WWEがレスナーの引退時期をSummerSlamに設定していたことを示すものです。ただし、引退の場を計画していたことと、二度と試合を行わないことは同じではありません。メルツァーが指摘したように、番組では将来の復帰を否定する演出までは行われておらず、本人が考えを変えた場合に再登場できる余地が残されています。
(情報源: Wrestling Observer Radio / Wrestling Inc / WWE)
あわせて読みたい









